【stxxx】無罪を主張する可愛いさの罪に問われた女の子の話

28話 ページ44

⚠ピンク注意

？「ふぁあ〜っ」←あくび

！！！！！！？

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い

え、私じゃないよね？誰？

誰？

？「あ、(((((((A)))))))や」

待てこの声嫌な予感しかshi☆na☆i

ちょっ、まじで逃げたい

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

？「何処行くん？」

バレたか

『うっせぇ、お前とこんなとこ閉じ込められたら嫌な予感しかしねぇよ』

待て待てこっちくんなこっちくんな

やばい、オレンジが迫ってくる…

ﾄﾞﾝｯ

か、壁ドン…

ジ「なんでそんな事言うんやw俺は別に嫌じゃないで

　 (((((((A)))))))と閉じ込められるの」

『そんな事言うのやめろ////この距離で』

近いんだよ、一々

ジ「照れとんの？かわええなぁw」

うっさい！

ジ「しゃあないなぁ、じゃあ可愛い(((((((A)))))))ちゃんには可愛い事したるわ」

『いや、すんnﾁｭｯんむっ！？』

はい始まったぁ〜☆

『…ﾁｭｯ…あっ…』

ちょっ、まじやめろ…

苦しいって…

ジ「唇柔いなぁw

はぁっ…このまま俺のもんになれば良いのに…」

お前まじ何言ってんだよ…

て言うか気づいたら抱きしめられてるし…

ﾁｭｯ

『んっ…』

またかよ…？

地味に優しいキス

ちょっと長いけど、なんか抵抗出来ない

第一自分より3、40cmデカい人重くて退かせんし

そしてなんか憎めない

『…ぷはっ…』

ジ「なぁ(((((((A)))))))」

『何』

ジ「ちょっと後ろ向いて」

『なんで』

ｸﾙｯ

強制的に向かされた…

ｷﾞｭｯ

バックハグか…

ジ「…(((((((A)))))))」

『だからなに』

ジ「今から良いこと言うからちゃんと黙って聞いとってや…

俺な、ころん達がいっつも羨ましいんや、

同じ学年やし、おんなじクラスやし、

俺よりおんなじ時間を共有して…」

ｶﾞﾁｬ

あ…


ころん…


ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

静かに閉めて消えた

『……』

ジ「……(折角良い事言いよったのに…)」

ｽｯ

ｶﾞﾁｬ

いやお前が先に出るんかよ

まぁどっちでもいいけど

*****************************

リクエストありがとうございました！

こんな感じでよかったですかねぇ？

最後雑ですがお許し下さいw

という事でこれにて運動会編終了とさせていただきます！

今までありがとうございました

これからもよろしくお願いしますね！

また今日もぼちぼち更新していきますのでw

番外編→←28話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す