【stxxx】無罪を主張する可愛いさの罪に問われた女の子の話

12話 ページ19

な「待って！自己紹介中断してるから」


こ「僕鯉子 論。なんか名字の子と下の(((((A)))))くっつけたらころんになるらしいからころんって呼ばれてる」


な「次るぅとくん」


ジ「るぅとです！腹黒いです！ビール瓶を常備しています！」←るぅとくんの声真似


る「ちょっとジェルくん！やめて下さい！」


な「いいから自己紹介やってよ。」


る「神音 累留です！よろしくお願いします！」


ジ「俺は、灯乃 誌慧瑠｡ 笑いのエンターテイナーやで！ジェルって読んでな！」


『おい、さとみ。私ずっとクッキー待っとるちゃけど』


さ「お前空気読め。」


『焼け。そしたら空気読む』


さ「めんどくさ」


『莉犬遊ぼ。』←


さ「俺が真面目にクッキー焼いてる間に遊ぶな」


『じゃあジェル殴ろ』←おい


さ「そうしろ」←辞めさせろ


莉「紅井 莉久です！莉犬って呼ばれてます！よろしくね！」

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