推しとシェアハウス？アッ、命日ですね。【男主】

一目惚れ ページ6

莉緒視点ー 視点主→『』 その他→「」


ころちゃんと飲み物を買ってたら遅いからって置いてかれた()
ひどいよね本当。
莉「あいつ彼女出来ねぇぞ()」

てか廊下長っ！え？何かあの人鼻血出してる？

『え、あの、大丈夫ですか？』
？「あ…。はい！大丈夫です！」
その人を見た瞬間びっくりした。驚くほど透き通った白い肌。ぱっちり二重の大きな目
優しげな瞳。高い鼻。マスクをしていたけど、もう、誰がどう見ても美青年だった。
その容姿に俺はゾクッとした程だ。なんでマスクとかしてるんだろ。
『ティッシュどうぞ！』
？「ありがとうございます…！」ﾆｺｯ
え、格好いい。やばいやばい。気を失いそうになったもん。←
何か、キュンキュンする…。
え、待ってマスク外したんだけど。え、桃色のぷるぷるとした唇。くっきりとした輪郭。ぞわっとなった。思はず見惚れてしまった。
？「何か僕の顔についてますか？」
『いえ…。あの、連絡先交換しませんか?』
あ、思わず言っちゃった。この機会を逃したくない。
？「ふぇ？」
驚いた様に僕を見つめる君はとっても綺麗で、カッコ可愛いなぁ。
でも、やっぱり図々しかったかな。
？「あ、ﾊｲ良いですよ?。」
『やった！あっ…。俺莉緒って言います！』
やったァァ！！何だろう何かまりもくんに声似てるなー。
惹かれる魅力的な声というか…。
？「よろしく…？かな僕はA。」( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸ
よろしく。と言って笑うA君はとっても神々しかった…。
『あ、すみません。よろしくです。用事思い出したんで、じゃ!(^_^)/〜』
て、照れずに言えたかな…？と言うか。A君のスマホ、Yo○Tuberの画面だったけど。
俺とるぅと君のファンサ組み合わせたやつだったんだよなー。やっぱりまりも君とか？
そう思って部屋に戻った。
『ただいまー。』
こ「やっと帰ってきたwww」
『人助けしてたんです〜。』
な「www」
なーくんまで笑わないでよ〜(ㆀ˘･з･˘)
る「それより、僕廊下ですっごく綺麗な子にあったんですよ〜。//」ｶｧｧｱ
莉『僕も綺麗な子助けたもんっ！』
こ「嘘付けwwおばあちゃんだろどうせw」
違うのにっ！

そう思った途端にA君からL○NEが来た。

A莉緒君!何か僕のベットに知らないお兄さんが寝てるんだけどどうすすれば良い!?
え……？
駆けつけたら、さとみ君がいて、A君を戻らせた後、皆で〆ました。

ーーーーーー
シェアハウス…。

皆怖い…()→←およよ?お兄ちゃんだーれ?(ショタ風)

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