推しとシェアハウス？アッ、命日ですね。【男主】

およよ?お兄ちゃんだーれ?(ショタ風) ページ5

A視点ー

え?誰々！？怖い
ストーカー?なんで俺のベットの上にいるの！？
怖い…。ｶﾀｶﾀ(ﾟ□ﾟ;))
フロントに電話したほうがいいのかなっ！？ﾌﾟﾙﾙ
いや、掛んないかーい！留守…？取り上げず莉緒君同じホテルだし…。

A莉緒君!何か僕のベットに知らないお兄さんが寝てるんだけどどうすすれば良い!?
莉緒え?今行く。何号室?
A104助けてー。
莉緒分かった!今から行く!
これで良いかな?とりあえず…。怖いけど、起こしてみよう。

『あ、あにょ…。』ｶﾀｶﾀ
緊張で噛んじゃった。
？「ん…？ひなちゃん…？」ｽｯ
え？ええ！？ｷﾞｬｧｧﾋｲｲｲ
(作者:説明しよう！A君は不審者さんにひなちゃんと言う可愛い猫ちゃんと勘違いされ、ベットに引き込まれたのだ！顔が！！)

え……？(放心状態)
ハッ！こうなったら！必殺！空手ぇ〜！ﾄﾞｽｯ
？「へ！？ひなちゃん！？」誰だろひなちゃんって((
『不審者さぁぁん！ごめんなさぁぁい！タックルぅう！！！』ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾂﾙｯ←へ？何もない所で転んでしまった。やばい。
ﾄﾞｻｯえっ？今なんとなんと不審者さんに腰に左手を回されているのだ！

『ごご、ごめんなさい！！//』ｶｧｧ///
？「いーえ？」ﾆﾏｧ

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！
莉緒「Aくーん！！大丈夫！！？？」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
鍵開けなきゃ。
ｶﾞﾁｬｯ｡ｶﾞﾂｯ莉緒君に胸ぐらを掴まれた｡
莉緒「てめぇよくも…。(ｷﾞﾛﾘ)ってあれ?」
『り、莉緒君…？』ｳﾙｳﾙ
莉緒「あっ、ご、ごめんね！？」
る「莉緒君ビール瓶持ってきましたよ？(暗黒微笑」
？「僕の友達の友達に手を出すとはいい度胸してんなぁ。」ﾎﾟｷｯ
？「お前莉緒の大事な人に手ぇ出したんか？ゴラァ」え、組長？
『ﾋｯ。』ｳﾙｳﾙ
る「って、Aさん！？あ、(ｽｯ…｡」ビール瓶を隠す。
？「え？るぅと…。ﾝ"ﾝ”るいと知り合い？」
『る、るいとさァァん、莉緒君が……(泣』
莉る「"るぅと/莉犬"と知り合いだったのか…。やだな。」ﾎﾞｿｯ
不審者(そろり)
な「さとみ君？なーにしてんのかな?(暗黒微笑」
さ「ﾋｯ！え、えと…」
莉る「てめぇか……。」睨
さ「ｲﾔｧｧ！！」
？「まぁまぁ、話し合おうね？さとみくん？？(黒笑」
さ「ﾏｼﾞｶ()」
る「なーくん、ビール瓶の許可…。」ﾎﾞｿｯ
な「良いよ。」
？？「「俺ら空気なんやけど/ですけど。」」
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シェアハウス出せてない…。

一目惚れ→←え?あなた誰ですか?

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