今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:13,696 hit
小|中|大
24 ページ25
「ふははははは」
「そんなことをしたら大量無差別殺人になります」
「これは粛清なのだ
権利を奪われたもののな」
「死神が死と言う罰を与える」
「そんなことをしたって権利は戻ってこないのよっ!!!」
「ルーシィ彼らは闇ギルド
ここまできたと言うことはほしいのは権利ではなく権力です」
「へぇー 騎士王様は分かってるな」
「アンタ バッカじゃないのっ!!!」
「残念だな ハエ共」
ルーシィに向かって攻撃が飛んで行った。
「この声!!!」
「きゃあ」
「しまった!!!」
「やっぱり
オマエかぁあぁぁあっ!!!」
だが、それをナツがくいとめた。
「てめ・・」
「復活♡」
「今度は地上戦だな!!!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
19人がお気に入り
19人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:千桜 | 作成日時:2016年5月29日 0時