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inギルド
「だいたい金髪の女だったら誰でも良かったんでしょ!!」
「何言ってんだ・・その通りだ」
「ホラーー!!!」
「まあまあケンカしない
ナツも理由があって誘ったんでしょ」
「ああ ルーシィ良いやつだからな」
「・・・//」
「ふふっ」
「なーに 無理にチームなんか決める事ァねぇ
聞いたぜ大活躍だってな
きっとイヤってほど誘いが来る」
「ルーシィ リン・・・
僕と愛のチームを結成しないかい
今夜三人で」
「「イヤ・・」」
「な?」
「リンはやらねぇぞ
しっかし傭兵ギルド南の狼の二人とゴリラみてーな女やっつけたんだろ?
すげーや実際」
「ルーシィすごいんですね」
「そ・・それ全部ナツ」
「てめぇか このヤロォ!!!」
「文句あっかおぉ!!?」
「グレイ服は?」
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ
また忘れたぁっ」
「うぜェ」
「今 うぜェつったか!!?
クソ炎!!!」
「超うぜェよ 変態野郎!!!」
「朝は着ていたのにどこで脱いでしまったのでしょう」
「てめっ」
「このっ!!」
「あ?」
「グレイ服〜」
「何あれぇ」
「?ロキは?」
「ルーシィが星霊魔道導士だから」
「なるほど」
「はい ホットケーキ」
「わあ ありがとうございます」
「なんか戻ってきた」
モグモグモグモグ
「ナツ!!! グレイ!!!
マズイぞっ!!!」
「「あ?」」
「エルザが帰ってきた!!!!」
「あ゛!!!!?」
モグモグモグモグ
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作者名:千桜 | 作成日時:2016年5月29日 0時