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〜翌朝〜
チュンチュン
「んー 今日も良い天気」
スースー
「そっか あのまま私は寝てしまったんですね」
「んー リン・・・・・・ す・・・だ」
「え?
どんな夢を見ているのでしょうか」
「それにしても寝顔もカッコいいとはさすが美男子」
リンはグレイの真っ黒な髪の毛を触りながら言った。
「そろそろ朝食でも作りますか」
よいしょっと起き上がろうとしたら、、、
グイッ
「へ?」
「きゃっ」
ベットに引きずり込まれ抱きしめられた。
「あのグレイ
グレイ起きて下さい」
「んあ・・・・ ///////」
「顔が真っ赤ですよ
熱でもあるんじゃ・・・」
「大丈夫だ」
「そうですか?」
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作者名:千桜 | 作成日時:2016年5月29日 0時