私の日常返しなさい（名探偵コナン） (ページ7)

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第二章【これからの日常】３ページ7

貴女side

やっぱり何かやる気だったらしいめっちゃ怒られたあと土下座してきた…正直もうどうでも良い

貴女『…あーもういいッス』

コナン「お姉さん髪の毛歳なの？」

なんでこの世界の奴は髪が白髪＝歳になるんだろうか

貴女『ひとつ言う失敬だな』

これでも二十歳だと言うと驚く男子３人

哀「女性に対して失礼じゃないかしら？ねぇ？江戸川くん？」

その目は怖いよ

コナン「怖ぇよお前」

早く自己紹介してほしい。じゃないとろくに名前も呼べやしない(�意味�疑われたくないトリップのこと言うの面倒)

昴「そろそろ自己紹介しないと呼ばれませんよ？主に彼女からですけど」

嬉しいような憎いような

哀「私は灰原哀よ。哀で良いわ」

１番が哀とかﾀﾋんでも良いかも

コナン「お前が積極的とか不気味だな(哀「江戸川くん？」僕は江戸川コナン！」

コナン君否死神が怯えるとかww

安室「僕は安室透と言います。今度デートしません？」

貴女『哀だったら即オッケー出してますけど貴方なんで嫌です。と言いたいところですが秘密を１つか２つ握っておきたいんで良いですよ？』

昴「僕はさっき言いましたんで分かりますよね？」

貴女『分かりませんね。はて？誰だったかな？』

昴「婚姻届(貴女『あ～思い出しましたね』…(・д・)ﾁｯ」

哀「今度一緒にお出かけ行かない？」

貴女『君のためなら喜んで』

のび活(のんびり生活の略自称)する私でも哀の頼みは断らぬ

哀「ところでお姉ちゃんは何処で寝るの？」

昴「此処ですけど？何か問題あったかな？」

哀「駄目よ」

二人して即答争い中とか笑えぬ←笑えよby駄作者

コナン「そろそろ帰るね…その前にAお姉さん」

走ってくるコナン君は可愛かった

(chu

全員－コナン＋貴方「ハァァァァァアアア！！？」

コナン「お姉さんのこと気に入ったから挨拶！」

貴女『どうやって消えたいのかな？マセガキくん』

頬であったが初めてだったのでとりま脅す←良い子は真似しないでね！byコナン

哀「ちょっと江戸川くん？(#･∀･)」

哀から負のオーラまるだしで怖かったのは内緒としよう

貴女『哀をおいて帰れ』

哀「無理よ。また来るから、ね？」

貴女『(･ิω･ิ)ｳﾑ』

その後別れた…つっても帰っただけだけど３人が

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今部屋なうだが…広すぎねぇか？