私の日常返しなさい（名探偵コナン） (ページ6)

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第二章【これからの日常】２ページ6

貴女side

悩む…しかしのんびりとした生活がないなら路地で寝たい←

赤井「何を考えているのか分からないが良いことではないのだろう」

貴女『黙れと言いたい』

赤井「もう言っているだろう」

貴女『あぁそうでごぜえましたね(棒)』

赤井「よし、ちょっと待ってろ今婚姻届持ってきてやる」

貴女『そこは普通ライフルじゃないんか…あ、いらないですよ？どっちもいらないですよ？できれば早く夢から覚めたい』

(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

赤井「誰だ？」

嫌な感じがする…最近よくフラグを立てるな…折らなきゃ←
無意味な気がしたためと、面倒くさかったためやめた←

？「うわぁ！びっくりした！赤…昴さん！誰この人！」

今赤井って言おうとしたなこいつ

？「五月蝿いわよ江戸川くん」

出た…可愛い子妹に欲しい子No.１

昴「ところでコナン君は何故ここに？」

コナン「昴さんに話があって安室さんも連れてきたんだ！」

この二人仲悪くなかったか？てか、いつの間に昴になったし

安室「貴方と顔を合わせるのは嫌だったんですがね…っ？！沖矢さん貴方こういう趣味がお有りで？」

貴女/昴「『何故そうなる/し…ア』んですか…ア」←ハモった

昴「運命ですかね？」

貴女『その場合貴方を消しますね』

昴「照れてるんですか？」

貴女『照れてますね(棒)』

何だこの茶番

安室「そんな男やめた方が良いですよ！」

貴女『あんたはだぁっとれ…です』

安室「親切ですよ！？そいつの本性を知る前に！」

何焦ってんだこいつ

コナン「お姉さんだ(哀「名前教えて？」おい灰原かぶせんなよ」

貴女『君にだけ教えてあげるね』

安室「それはないですよ！？Aさん…あっ(；・∀・)」

貴女『なんで知ってんの！？気持ち悪！！…じゃないよ！！なんで知ってんだよお前！』

まさかのストーカー？公安がストーカー？キモいなおい

安室「何故知ってるんでしょうかね？…分かりました！愛ですね！」

嫌な感じがしてポケットを探る…と合ったよ盗聴器

貴女『これは？』

安室「名前だけを盗聴できる最新の盗聴器ですよ？…安心してください女性だけに反応しますから」

貴女『…キモいです…そんなことして良いのかよ…』

昴「ですね…」

コナン「アハハ(^_^;)…それよりさお姉さんAって言うんだね！」

貴女『なんか嫌な気がするけど…気のせい？』

コナン「気のせい(哀「やめなさい江戸川くん」」