第一章【日常から非日常へ】1 ページ3
貴女side
いつもならのんびりとした生活を送っている今日この頃
貴女『・・・』
何にも言えないとはまさにこの事だなんでまたこんなところに勉強も運動もド平均の奴が行くんだろうかはっきり言って意味が分からない
?「君何してんの?」
貴女『・・・は?』
第1一声が『は?』と言うのはいささか失礼なのだがそうせざるおえない
?「ごめんね!?僕は神!」
貴女『・・・厨二病?』
神「違う!本物!・・・まぁクールな君には何だこいつとしか思わないと思うけど」
貴女『うん・・・で?なんで勉強も運動もド平均の私がここに呼ばれてるの?』
神「だってさ君暇そうだったし・・・誰かここに呼ばないと僕も危うくて・・・」
ここまで来ると流石に頭に来る。そんなことに私があんなのんびりとした生活を取られるなんて最悪しかない
神「怒ってる・・・よね」
貴女『当たり前と言ったらおわかりですか?(^_^メ)』
神「ヒィィ〜〜!ごめんなさい!じゃあさコナンの世界にお詫びとして行かせますから!ってかこれは有無を言わせることは出来ない!」
貴女『別の世界は?』
神「無理!だってさこの小説コナンの世界にトリップだからさ」←メタ発言
貴女『あそこはちょっと・・・』
神「すいません行ってらっしゃい。お金は毎回振り込むんで」
そうして穴へ落とされた
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すいません
カミサマの忘れ物です
作者1人プラスされてますがそれ自分です
何故かというと自分スマホとアイパッド(つい最近買った?)がありましてこの作品はアイパッドで登録しているのですが不自由が起こるのでスマホから参加できるようにしました
何だこりゃって思った人すいませんでした
m(_ _)m
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作者名:カミサマの忘れ物 x他1人 | 作成日時:2016年10月6日 17時