戦ブラ短編─桜の刻─

ひらり、ひらりと舞い散る桜。

煌めきのなかに、光がひとつ。

１日１日ずつ無くなってゆく小さな光。

もう一度だけ、咲かせて見せよう。

どうも皆さんこんにちは！
ねむたぴ＊と申します。
こちらの作品は、駄作者が馬鹿みたいに頭を動かし、私の妄想を詰め込んだものです。
注意⚠
･口調、キャラ崩壊があるかもしれません。
･こんなキャラじゃねーよ！という方は、コメント欄にて言ってくださると、次の短編で直せますので、よろしくお願いします。

楽しんでみてくれると嬉しいです！
それでは、どうぞー･･･｡

2018年4月23日6時

短編始めてから、3日で、ランキングに載りました！

ありがとうございます!

これも、応援してくださる読者様のお陰です！

過去最高 231位

これからも、頑張ります！

皆様、お、お久しぶりでございます…ねむたぴ＊です…。

私の目がおかしくなければ、この短編集が7000hit行っているのですが…！

皆さん、本当にこの短編集が終わったあとでもお気に入り、hit、ありがとうございます！

本当に、感激です…！

駄作をこんなに見てくださる方がいらっしゃること。

とても嬉しいです！

ありがとうございます！執筆状態：続編あり(完結)