「ネタバレ！多すぎ！」続新世界樹の迷宮2 失われた騎士 (ページ1)

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1話ページ1

神の声「ここから！ネタバレ開始！」

？？？「シフィテナ様……か…な」
ザー！！！(すなあらしみたいな感じだとうれしいです)

？？？「ら……ず、帰ってき……てぐた…さい……ね。」

？？？「私……まっ………て
…………ます」
ザーーー！！！！

シフィテナ「う……ここは？」

シフィテナ「ここはどこだ？」

シフィテナ「！？」

右手には、魔物のような、黒い手になっていた。それに気付き驚く

シフィテナ「こんなもの！人が見たら、怖がるぞ、何か……隠さないと！」

？？？「どうしたの？困っ……うわ！」

シフィテナ「あっ………見つかってしまった……」

？？？「かっこいいですね！！」

シフィテナ「なっ！そうなんだ……」

スフユキ「私は、スフユキ、ファーマーを、やっているんだ！よろしくね」

シフィテナ「よ、よろしく……」

シフィテナは、すぐに、右手を防具などで、隠した、これでばれないだろう……

スフユキ「ねぇ、あなたは、冒険者？冒険者だったら、お願いがあるんだけど」

シフィテナ「なんだ？」
スフユキ「一緒に来て、アーモロードに行こうよ！」

シフィテナ「アーモ、ロード、アーモンドのなんかの略か」

スフユキ「違うけど、ここにはね、世界樹があって、そこには、迷宮がいて、すごいの！」

シフィテナ「世界樹……うっ！！」

スフユキ「どうしたの！？手当てなら、するよ！」

？？？「着いた着いた！ここが…………だぜ、迷宮に……………がいるから、いこうぜ、シフィテナ！」

シフィテナ「は！なんだ今の？」

スフユキ「大丈夫かな、平気？」

シフィテナ「ああ、なんか、夢みたいので、弓を持っていた人が俺の名前が知っているだ……」

スフユキ「これって、まさか、……」

スフユキ「記憶喪失！」

シフィテナ「そうかも、知れないし、じゃあないかも知れない」

スフユキ「えっと、行く？アーモロード」

シフィテナ「ああ、行く、何か、その世界樹に何か、関係している気がするんだ。俺も行く」

スフユキ「じゃあ、決まりだね！そうと決まったら、船に行こう！」

シフィテナ「おう」

シフィテナ「俺が世界樹が関係しているか、わからないが、絶対、何か、忘れてはいけないような気がする。
そのために、俺は記憶を取り戻す！