第七衝突 「学校」 ページ9
右「........A。」
A「何?」
右「あなた、学校はどうするんですか?」
A「え?今まで通り、祈織のとこ行くけど?」
右「そうではありません。帰って来ていることを報告しているんですか?ということです」
A「あ.......」
右「はぁ....」
A「忘れてた.......」
全―右・A「はぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!!!!!!!!!!」
A「あはは........ごめん、なさい........」
雅「いや、まぁ、急に帰ることになったんだから、」
梓「なんとなく予想はしてたけど、」
要「ゆぅだから大丈夫だろうって、」
椿「やっぱ、ダメだったじゃん。」
A「........ホントに、ごめんなさい。」
右「ふぅ、別に構いません。あとで、話は通しておきます。」
A「ありがとう、右京兄さん。」
右「いえ、たいしたことはしていません。」
祈「よかった、これでAとまた、同じ高校に通えるんだね。」
A「うん!!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
夕方
右「A」
A「ん((ゴクッ...何、右京兄さん。」
右「学校に連絡したところ、少しばかり時間がかかるようですが、
『喜んで、迎えいれます』だそうです。」
A「あ、ありがとう!右京兄さん!!」
右「いえ、それから学校に行けるのは3日後です。その間に準備をしておくと言ってました。」
A「わかった、3日後だね。」
右「はい。」
祈「Aは僕と同じクラスだよ、一応クラスは決まってるから。」
A「ホント!?やった!!」
祈「学校で会えるの、楽しみにしてるよ。」
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ありがとうございます!!!
黒猫s 澪s
応援ありがとうございます。これからも、めっちゃめっちゃ頑張ります!!!!!
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美紗(プロフ) - 秋月梓音さん» 元気ならよかった!!!本当それねwww了解(`・ ω・´)ゞビシッ!! (2016年12月28日 2時) (レス) id: f80a703899 (このIDを非表示/違反報告)
美紗(プロフ) - 秋月梓音さん» 私も話せてうれしい!!!元気だよ!!梓音ちゃんは元気?? (2016年12月28日 2時) (レス) id: f80a703899 (このIDを非表示/違反報告)
秋月梓音(プロフ) - 美紗さん» めっちゃ嬉しい!!!!!ほんとやばい!天才!!まじで嬉しい!元気!?!? (2016年12月28日 2時) (レス) id: c43ca5cacc (このIDを非表示/違反報告)
美紗(プロフ) - 秋月梓音さん» そのいちごですwww本当それね!ちょっとびっくりした!!そんな久しぶりに来たのねw1年以上経ってるのに気付いた私は天才(((( やばない??題名見ただけで覚えてたんだからね!!!! (2016年12月27日 13時) (レス) id: f80a703899 (このIDを非表示/違反報告)
秋月梓音(プロフ) - 美紗さん» え!?いちごちゃん!??なんとなく思い出して久しぶりに来たって感じ笑 え!やばい!!1年以上たってるのに!!やばい! (2016年12月27日 2時) (レス) id: c43ca5cacc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:秋月梓音 | 作成日時:2014年4月21日 20時