ハタ坊とスター☆☆ ページ15
ハタ「トライクロニカのお兄ちゃん!もうそろそろ初ライブがはじまっちゃうじょー!!」
シュウ☆「おっと!もうこんな時間か、さようなら☆六つ子さん達♪」
シュウはウインクをしながら、尻尾を振ってパーティの準備に向かった。
おそ「いったな。」カラ「ああ。」・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6つ子「「「「「「なんかムカツクゥゥーーー!!!」(憎悪)
一「なんだよ!あいつ!」
カラ「男性アイドルがいい気に乗りやがって!」
チョロ「顔も良すぎるし!」
十四「いちいちスター口調だし!!」
トド「しかももふもふ尻尾と耳!チートじゃん!あんなの!」
おそ「おいおい、お前ら文句言ってる場合か!?
このままだと俺達やベーぞ!!」
「「「「「ぬわァァァァァ!そうだったぁー!」」」」」
兄弟達は、頭を抱えながら言った。
おそ「おめーら!だいたいなんで就職したか分かってんのか?」
3日前
2階の六つ子の部屋に紙を持ったおそ松がふすまを勢いよく開けて入ってきた。
おそ「おめーらぁぁぁぁ!大変だぁぁ!!」
5人「「「「「ん?」」」」」
おそ「俺達BRRの面接に合格したぞぉぉぉ!!!」
5人「「「「「シェェェェェェェェェェェェェェ!!?」」」」」
5人は驚きのあまり、天井を破壊するほどの黄金の気を発して気絶してしまった。
数時間後
チョロ「メイプルさん!!ありがとう!本当にありがとう!(T_T)」
カラ「や、やはり救いの道はあったのか!!運命よthankyou!、うわぁぁぁぁぁぁん!」
十四「ゆ、夢にも思わなかったよぉぉぉぉぉ!!!」
トド「これで一軍の仲間入りになれたよぉぉぉ!」
六つ子達は今、禁断の世界『芸能界』にへの扉を開けてしまったのだった。
おそ「ああ・・・俺達の血と汗と涙の努力が報われたな・・・!!」
トド「こ、これって夢じゃないよね・・・?
いや!現実!現実なんだ!カースト制度をも超えた世界への一歩にみんなで踏み出せたんだ!」
チョロ「や、やったシアンちゃん達と一緒に居られるよ!あ、ありがとう神様ぁぁぁ!」
兄弟達は全員号泣
おそ「プラスマジカ、シンガングリムゾンズ・・・
こいつらを有名にするぞぉぉぉぉぉぉ!!」
全員「「「「「「オォォォォォォォォ!!!!」」」」」」
しかし、ここからは彼らにも予想しなかっただろう。
彼らこそが2つの世界を救うための鍵になろ
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マスク - この話は六つ子とプラスマジカが出会い大変な日常になっちゃう話です。 (2017年11月9日 13時) (レス) id: 931feea682 (このIDを非表示/違反報告)
jow - シュウ☆ゾーやられたw (2017年8月16日 22時) (レス) id: 5618d35510 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マスク | 作者ホームページ:http://SHOWbyrock
作成日時:2016年9月1日 7時