ハタ坊とスター☆ ページ13
FLAGコンポレーションそれは過去の六つ子の友達のハタ坊・・・Mr.FLAGが経営する場所であり、六つ子に波乱を巻き起こした場所でもある
客室
おそ「ハタ坊の友達、どんな奴なんだろうな?」
トド「さあね、女の子だといいなー。」
カラ「ふっどんな奴でもフレンドの事を受け入れてやろうぜ。」
すると、トントン、扉からノック音が聞こえてきた。
???「お・ま・た・せ☆」
一「ハタ坊の友達か?」
扉が開いたその瞬間……!!
ギュオオオオオ!
おそ「のわぁぁぁ!?」
チョロ「な、なんだこのオーラは!?」
扉が開くと虹のオーラが勢い良く発射された。
トド「見、見てアイツからだ!」
トド松が指を刺したのは虹のオーラで姿が見えない程に包まれた男だった。
???「とうっ☆」
一「と、飛んだ!?」
十四「武空術だーー!!」
その男は流星の様に飛び回った。
そして今度は緑の流星が2人増え、飛び回る。
カラ「な、なんだ!?この銀河のような空間は!?」
ハタ「あ、もう入ってたじょーか?六つ子」
いつの間にかソファーに座っていたハタ坊。
ハタ「紹介するじょーこのお兄ちゃん達は新しい友達の」
ハタ坊が言い終わる直前に男は着地と同時にオーラが晴れて姿が現れる。
シュウ☆「どうも!トライクロニカのボーカルアンドギター担当のシュウ☆ゾー!」
降りてオーラが晴れた姿は青を強調したコートに、白ズボン、金髪に腰にはキツネ?のような尻尾、耳がついた超イケメンだった。
リク「僕は、リク!ベース担当です!始めまして六つ子さん方!」
緑の流星は緑のスーツに青髪、耳や尻尾は、狼?のような爽やか系イケメンだった。
カイ「オレはカイ!ようこそ!俺達のシュウ☆ゾーンへ!」
こちらもイケメンでリクと同じ容姿だったが雰囲気が対照的だった。
シュウ☆「僕達のバンド名、その名も…!」
『トライクロニカ』
え?
六つ子『嘘だろぉぉ!!?』
驚愕のリアクション。
トド「ハタ坊!?なに!?なんなの!?このイケメン達!?」
おそ「ハタ坊!お前ミューモンを居候させてたのかよ!?」
カイ「オレ達がいちゃ悪いか?」
リク「それにしても僕達ミューモンの存在を知ってるの?」
チョロ「じ、実は、説明します。」
3分後
シュウ「なるほど、君達はプラスマジカ、シンガングリムゾンズのアシスタントというわけだね☆」
チョロ「はい、そうです。」
ハタ「ミューモンのお兄ちゃんとお姉ちゃんに会いたいじょー」
ハタ坊とスターの出会い→←シェー!!ハタ坊はスターとお友達!?シュウ☆ゾー現る!
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マスク - この話は六つ子とプラスマジカが出会い大変な日常になっちゃう話です。 (2017年11月9日 13時) (レス) id: 931feea682 (このIDを非表示/違反報告)
jow - シュウ☆ゾーやられたw (2017年8月16日 22時) (レス) id: 5618d35510 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マスク | 作者ホームページ:http://SHOWbyrock
作成日時:2016年9月1日 7時