底辺歌い手が配信初めました

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Aside
そのあと、三人が持ってきてくれた、お酒を飲みながらこれまでのことを詳しく話した

A「あのときは、本当にびっくりしたんだよ！ねえ聞いてるの！？さとちゃん！」

さっきから三人がともお酒を飲んでいるんだけど、莉犬は、あまり飲んでいないから、酔っては、ないみたい

さとちゃんは...まぁね、とりあえず酔ってるよね

なーくんは、さっきからお茶を飲んでいて酔ってないですね！

莉「さとみくん、もう飲むの辞めてよ！、それにAももう、顔が赤いよ！？」

な「やっぱりお茶は、美味しいな」

なーくんが、なんか可笑しくなってるし...

さっきからさとちゃんが話を聞いてくれない..

A「...ねぇ、さとちゃん、聞いてるの？」

さとみくんの耳元でささやいてみた

すると......

さ「ん...うわぁぁ...び、びっくりした...」

莉「もう辞めたほうがいいんじゃない？これ以上言ったらさとみくんの◯癖が...」(放送見てる人は、分かるはず！)

なーくんは...寝てるね

A「今日は、家にとまっていく？」

莉「いいの！？」

さ「マジ！？やった！」

あ、あれさとみくん？さっきまで...

な「...うん...止まって行く...」

さとちゃんは、なんか、完全復活したみたいなので

A「さとちゃん〜お腹すいた、なんか、作ってよ〜」

なんか、お腹すいてきちゃった

莉「あっ、俺もなんか食べたい」

さ「じゃあなんか作るか...」

やった〜( ≧∀≦)ノさとちゃんの料理美味しいからね

さ「オムライスでいい？」

A/莉「うん！」

そして...15分後...

うん、まじでうまかった、最高、さとちゃん彼氏にしたい...切実に..

さとちゃんと片付けをしていて、さとちゃんと話をしていて、私は、思わず思っていたことを言ってしまった

A「さとちゃんってさ、格好いいよね」

さ「...ふぁっ！？えぇっ今、Aが俺のこと格好いいって？？？？」

A「うん、言ったね」

だって格好いいもーん笑

A「そうだよね？莉犬？」

莉「うーんそうだね、かっこいいね、料理上手いし」

今、さとちゃんの顔が真っ赤になってる

そのあと、十分くらいずっと莉犬と笑っていて、もう、お腹が痛いwwwww

そのあとは、皆でお風呂に入って、テレビを見ているんだけどね...

莉犬が眠いのか私の肩に頭を乗っけてうとうとしている...可愛い...天使

なんか、私も少し眠くなってきた...


次回に続く

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