最強潔癖少女と猫目のあいつ。

第四話 矢的だ！あっ読み方はヤマトですよ〜 ページ5

A「ひっ…ぐすっ…う…ぐず…」

救急車の中で私は大泣きしていた。同時にすごく気持ち悪いけど今はそれどころじゃなかった
なんでこんなことになったんだろう…
大地君のお母さんの方を見るとずっと「大地！大地ぃ！」と泣き叫んでいる




救急車が病院に着くとすぐに大地君は手術室に運ばれた。

看護師「お二人はこちらでお待ちください！」

そうして手術室のドアはしまり手術中のランプはまるで大地君の血のように赤く点灯した


母親「うっ…どうか…助かってぇ…」

大地君のお母さんはその場にまた倒れこんでそうずっと言っていた。

こんなときどう言えばいいの…？
すっごく考えたけどやはり今はなんにも思い浮かばなくて私もひたすら助かってと祈った。









でも









無駄だったみたい




大地君は…



お医者さんが言った言葉が信じられなかった

医者「誠に残念ですが…」

―――――――――――――――
・・・暗！展開暗！
まあ任せたぜ…愛と萌えの女神…ＡＯＩよ…

…てか順番的に次ＡＯＩだよね!?合ってるよね!?(確認)

四話 AOIです！！ギャグになるかも(´^ω^｀)ﾜﾛﾁ→←第3話

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