知らない間に好きになりました2

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今日は朝から3人とも会えるって事で近くのスタバへ向かった



さ 「あ、Aちゃん。こっち」

ジ「おはようAちゃん。」

な「おはよ。」

『うん。おはよ』

みんなやっぱり気にしてるから挨拶もぎこちない…


とりあえず座ろっと。


さぁ話すz
な「ころんの事だけど」

なーくんが口を開いた


『う、うん。』

ジ さ「仲直りはしないのか？/せーへんの？」


『莉犬君とるぅと君には言ったんだけど』

『やり方忘れちゃって(--;)』


数秒位、沈黙が続いて、
3人揃ってこう言った。


「「「俺/僕じゃダメ？」」」



『へ？』


まって、みんな私の事………好き、なの？


けど、私が関わったら皆の仲を壊しちゃうから。


『ごめん。皆とは付き合えない。』


ジ「そっか、だよなw」


な「ごめんな、急に」


さ「もう忘れてやw」


忘れる事なんて出来っこないよ笑…


みんな好きなんだもん。


会って間もないのに優しくてみんなカッコイイ。


私は会わなかった方が良かったね。


みんなの前から…




消えてしまおう…
永遠に。





(｡-ω-｡)----------ｷﾘﾄﾘ線----------(｡-ω-｡)
うむ、お話がどんどん伸びそうですね。
これからの話をざっくり言うと


消える
↓
みんなは探す(奈美は知ってるけど…)
↓
すとめも5を開催
↓
誘われる
↓
見つける
↓
話し合い
↓
❦ℯꫛᎴ❧？
的な感じっす( ˙-˙ )
最後まで付き合ってくれたら嬉しいです！


ではｽｩ…( ' ω :::………

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