知らない間に好きになりました2

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とりあえずみんな心配してるから次はるぅと君だよね…

泣いたのバレるかな(；´・ω・)

( ´｀)ふぅ…

落ち着いて…

(*･･)□────────□(･･*) TEL中で〜〜す

『もしもし？るぅと君』

「Aちゃん！心配しましたよ…」

『ごめんね…』

「いえ、大丈夫です。」

「それより仲直りはしないんですか？」


莉犬君と同じ事言うね…

出来ることならとっくにしてるよ

『仲直りしたいけどやり方分からなくて…(苦笑)』

「そうですか…」

「もしもですよ？」

ん？なんだろう

『うん、？』

「僕がAちゃんを好きって言ったらどうしますか？」

『恋愛感情の好き？』

「当たり前です」

『私は恋愛感情の好きでは無い…よ。』

「っ…」


るぅと君ごめんね…

そう言おうとしたのに…

「なんでですか！僕は会った瞬間好きになったのに！なんでAちゃんは見てくれないんですか！受け入れて下さいよ！！僕こんな感情初めてで！嬉しかったのに…！ｸﾞｽｯ ｳｯ」


え、こんなに思っててくれたの？

もう、ホントに分からない…

『ごめんなさい。ホントにごめんなさい。』

「あ、Aちゃん！ごめんなさい！少し悲しくなっちゃって！ヾ(･ω･`;)ﾉ気にしてませんから！」



嘘つきだねるぅと君も…

さっき頑張って感情を押し殺したんでしょ。

抱いてしまった悲しい初恋を

『ごめんなさいるぅと君』

つぅーつぅーつぅー…




(｡-ω-｡)----------ｷﾘﾄﾘ線----------(｡-ω-｡)

悲しいね。非常に(´；ω；｀)

自傷行為にホント走っちゃう(´；ω；｀)

('ω')ｩｩﾙｩｩﾙｩｩﾙｩｩﾙｩｩｨﾔｧｧｨﾔｱｧｨｵｫｫｫwwwwｩｩｳｩｩｪｪｪｪ

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