検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:414 hit
自分が、誰かの目に止まるようにと
始めた活動に、
何故こうも壊されてしまうのか。
少しでも、誰かに認められたくて、
自己表現という言葉を借りて、
ここまで来た。
どれだけ諦めようとしても、
最終的には同じだ。
また、最初の感情に行き着く。
苦しいのに、終わらせたいのに。執筆状態:連載中






おもしろ度の評価
  • Currently 5.50/10

点数: 5.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:琉依 | 作成日時:2018年9月26日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。