貴方「part４…」 カノ「part４…」トド松「part４…」おそ松「ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」←チョロ松「長ぇわ!!；」←シン「part４３回も言わなくてイイだろ!!；」←貴方「ノリ悪いよ、オタク共」←クロ「よく言ったな」←キド「はぁ……」←

100話 ありがとう!! ページ12

A「最終回ー!！」


おそ松「いえーーい!!」


トド松「ついにかー」


チョロ松「いや……だからメタ発言……」


カノ「もう終わるのは悲しいけど……」


モモ「楽しかったです!」


キド「またどこかで会おうな」


カラ松「カラ松girl'sが俺を見つけられなくても、俺が見つけてやるぜ……」


一松「ケッ……クソ松のくせに…………また……会おう……ね」


チョロ松「え、えっと……」









おそ松「……はい、読者様へのメッセージはそこまでにして」←


キド「これからどうしてくか決めるぞ」←


おそ松「俺ら……どーする?家戻る?」


十四「えー?せっかくAと会えたのに??」


トド松「でもずっといたら迷惑じゃないかな?」


キド「迷惑じゃないさ、戻るか戻らないかはお前ら次第だ」


おそ松「うーん……Aはどうすんの?」


A「私はこのままで」


おそ松「じゃあ俺らもこのままで」←


チョロ松「そんな簡単に決まる?!」


悠「Aちゃんがここにいるなら僕だってここにずっといる!」


A「おぉー!癒しよー!」


クロ「っ!お、俺だってここにいるからな?!」


悠「ヘヘ……僕、まだ諦めないからね」


クロ「……ぜってーあげねぇから。あげる気ねぇから」


A「私……物なの?」←


おそ松「Aが物だったら１万円でも買ってやる」←



モモ「あっ、お兄ちゃんでしょ!私のストラップ壊したの!」


シン「は?……あぁ、そのバケモノモモのだったのか」←


モモ「バケモノ?!ベニ鮭ちゃんだよ?!」


シン「もうそれ鮭じゃないだろ」



キド「お前ら!少しは静かにしろ!」









アジトは今日も賑やかでした




END

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