白き雪の妖精魔導士4《FAIRY TAIL》

感電 ページ11

ﾏｯｸｽ｢ウォーレン

決着はアレを壊した後だ｣



ワカバ｢マカオ！！

てめえには無理だ！！

寝てな！！｣



マカオ｢んだとワカバ！！

ジジイのくせにはしゃぎ過ぎだよ！！｣



ルーシィ｢行くよハッピー！！｣



ハッピー｢生体リンク魔法だよ！

攻撃されるとこっちにもダメージが来るんだよ！！

痛いよ！？｣



ルーシィ｢痛くてもやるの！！

ずっとフェアリーテイルに憧れて
こうして皆の仲間になれて
色んな事があったけど

皆いつも暖かかった！！


このギルドが私の居場所

私の家！！

私はここにいていいんだって心から思えた


だから私は頑張るの！！

私を強くしてくれたのは
フェアリーテイルなんだから！！｣



ハッピー｢分かった！！｣



ルーシィ｢行くよ！！！！｣



ハッピー｢あいさー！！！！｣



エルザ｢北の200個は私がやる！！！！｣



A｢私は東の170個！！！！｣



レオン｢俺も！！｣



A｢レオン……！！｣



レオン｢絶対守るよ！！｣



A｢うんっ｣



エルザ｢皆は南を中心に全部撃破！！！！｣



グレイ｢1個も残すなよ！！！！｣



そしてレオンは飛んでいき
私は矢を東の170個へぶつけた



エルザ｢行け剣達！！！！！！｣



すると皆の技は当たり神鳴殿は全て同時に破壊された



A｢やった！！！！

全部壊れた！！｣



エルザ｢やったか！｣



レオン｢やったね！！！！｣



私達は喜んでいると体に放電された



A｢うがああああああああ！！！！！！！！！！｣



エルザ｢うわああああああああ！！！！！！！！！！｣



レオン｢ぐあああああああああ！！！！！！！！！！｣



そして私達は倒れた



エルザ｢みんな無事か

まったく……お前たちはなんという無茶を……｣



グレイ｢お互い様って事だよ｣



A｢守れた…………よね？｣



レオン｢バッチリ｣



エルザ｢ふふっ

本当に良いギルドだな

私達は｣



マカオ｢ラクサスが反抗期じゃなかったら
もっとな……｣



ワカバ｢言えてらあ｣



ドロイ｢アルザック大丈夫か？｣



アルザック｢ドロイ……？

うん
ありがとう｣

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