白き雪の妖精魔導士4《FAIRY TAIL》

シンデレラ ページ2

ﾏｯｸｽ｢エントリーナンバー4！！

説明不要のティターニア！！｣



エルサ｢出番だな！！｣



A｢頑張らないでね！｣



するとエルザは前に出た



ﾏｯｸｽ｢エルサスカーレット！！｣



観客1｢キター！！！！！！｣



観客2｢エルザー！！！！！！｣



観客3｢かっこいい〜！！！！！！｣



観客4｢あれがフェアリーテイル最強の女か！！！！｣



ルーシィ｢凄い人気！！｣



A｢ティターニアって呼ばれる位だからね！｣



エルサ｢フフッ

私のとっておきの換装を見せてやろう


はぁぁぁぁぁぁ！！！！！！｣



するとエルザはゴスロリに換装した



ルーシィ｢ゴ！！ゴスロリ！！！！｣



A｢どうしようルーシィ！！

めちゃくちゃ可愛い〜泣｣



エルサ｢フッ

決まったな！！｣



ﾏｯｸｽ｢エントリーナンバー5！！

小さな妖精

キューティー＆インテリジェンス！！

レビィ･マクガーデン！！！！｣



ジェット･ドロイ｢レビィ〜！！！！｣



レビィ｢ソリッドスクリプト！！｣



するとレビィは色々な属性で作った文字を出した



ジェット･ドロイ｢レビィ！！！！！！｣



ﾏｯｸｽ｢エントリーナンバー6！！

西部からのセクシースナイパー！！

ビスカ･ムーラン！！！！｣



ビスカはメダルを上へ投げた



ビスカ｢換装！！｣



ビスカは銃を出すと
宙を舞うメダルを撃ち真ん中に穴を開けた



ビスカ｢イーヤッハー！！！！｣



アルザック｢かっ可愛い！！！！｣



ルーシィ｢皆すごい！！｣



ﾏｯｸｽ｢エントリーナンバー7！！

フェアリーテイルの白雪姫！！

雪を操る美しき魔導士！！


A･ドレアー！！！！｣



私は前に出ると皆は静まり返った



レオン｢A…………｣



グレイ｢あの格好なんだ……！？汗｣



それもそのはず私のドレスはボロボロなのだ



ﾏｯｸｽ｢おっ……と……

ボロボロのドレスを着ているが
ここから逆転はあるのか！？｣



A｢私童話が好きなんです


素敵な王子様が現れて
いつまでも幸せに暮らす

1番好きなのはシンデレラ！｣



私は雪を上に投げると
ボロボロのドレスは白く美しいドレスへと変わった



ﾏｯｸｽ｢なんと！！！！

シンデレラの様にボロボロのドレスが
美しいドレスへと変わった！！！！｣



観客達｢おお〜！！！！！！！！！｣



A｢フフッ

素敵な王子様募集中です！｣



グレイ･レオン｢っ………………綺麗だ｣

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