ミス・フェアリーテイル ページ1
そしてファンタジア当日
私はミス・フェアリーテイル
コンテストに出る事にし準備を整えた
マックス「皆さんお待たせしました!
妖精達による美の競演
フェアリーテイルコンテストが始まりまーす!!!!
司会はこの俺!
砂の魔導士マックスが努めます!!」
歓喜達「おお〜!!!!!!!!」
マックス「エントリーナンバー1!
異次元の胃袋を持つエキゾチックビューティ!!!!
カナ・アルベローナ!!!!」
するとカナが前に出た
マックス「さあ魔法を使ったアピールタイムだ!!」
カナはカードを出すとカードがカナを包んだ
マックス「おっと?
カードがカナの体を隠して水着に着替えた!!」
カナ「酒代は頂いたわ!!
ウフッ」
ルーシィ「水着!?
ずるい!!」
エルザ「なるほど!
その手があったか!」
ルーシィ「えっ!
エルサも出るの!?」
エルサ「勝負と聞くとつい燃えてしまうのだ」
A「お色気だけが美じゃないよ!」
ルーシィ「Aまで!」
A「50万ジュエルで
皆でアカネリゾート行きたいもん!」
ルーシィ「家賃が遠のいていく〜!!」
マックス「エントリーナンバー2!
新加入ながらその実力はS級!!
雨も滴るいい女!!
ジュビア・ロクサー!!!!」
ジュビアは水で体を包むと水着に着替えた
マックス「おおおお〜!!!!
水着が似合う演出を作り出した〜!!!!」
ジュビア「グレイ様〜!!
見てますか〜!!!!」
ルーシィ「またしても色仕掛けだ!!!!」
A「あの女……なんでフェアリーテイルに…」
エルサ「うんうん!」
マックス「エントリーナンバー3!
ギルドが誇る看板娘!!
その美貌に大陸中が酔いしれた!!
ミラ・ジェーン!!!!」
観客1「待ってました〜!!!!」
観客2「本物だ〜!!!!」
観客3「本で見るより可愛いな!!」
観客4「優勝候補!!!!」
マックス「さあアピールタイムだ!!!!」
ミラ「私変身の魔法が得意なので変身しまーす!!」
するとミラは顔をハッピーに変えた
ミラ「顔だけハッピー!
あい!!」
皆「…………………………………………汗」
ミラ「顔だけガジル君!!」
A「っ……………………!!!!」
ルーシィ「優勝候補が自滅した!」
エルサ「うんうん!」
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マナ - Runaさん» ありがとうございます! (3月28日 4時) (レス) id: b24121f132 (このIDを非表示/違反報告)
Runa(プロフ) - 今追加しました! (3月27日 22時) (レス) id: a203c46b4b (このIDを非表示/違反報告)
マナ - この作品の1〜3のフェアリーテイル作品は?どこでしょうか? (3月27日 21時) (レス) id: b24121f132 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Runa | 作成日時:2024年3月27日 17時