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ス「あれ？何かやってるね！なんだろう？」
北「あれはB1だな。遊木、今日のB1はどこが主催なんだ？」
真「も〜僕はGoo○leじゃないんだけど〜でも学院内のことは僕に聞くのが1番だからね♪転校生ちゃんも何か知りたいことがあれば僕に聞いてね♪」
真「えっ妖精さんについて知りたい？うーん、僕が知ってるのは妖精さんと謳われた夢ノ咲学院初代プロデューサーで仕事人間で毎日忙しそうだったけど楽しそうに学院内を走り回ってプロデュースをしてたってことかな〜僕は1年の頃あんまりプロデューサーとしてのAちゃんと関わらなかったから転校生ちゃんが知りたいと思ってることに対してはこれくらいしか分からないやごめんね。Aちゃんの事は氷鷹くんに聞くのがいいよあの2人すっごい中が良かったから！あっでもまだ氷鷹くんには聞かない方が良いのかも､､氷鷹くんかなりショックだったみたいだから､､」
北「遊木、転校生、何を話していたんだ？」
真「ただの世間話だよ〜それより氷鷹くん今日のB1についてわかったよ♪」
北「本当か。教えてくれ」
真「今日のB1は龍王戦って言って学院で1番歴史あるB1だね空手部が主催みたい。」
「ロックンロール!!」
鉄「今回の挑戦者は2年B組軽音部所属大神晃牙!!対するは我らが空手部主将鬼龍紅郎!!」
晃「ってあぁ？鬼さんはどこにいんだよ!!」
北「そういえば明星はどこにい行った？」
ス「購買でご飯買ってきたよ〜」
ス「うわぁっ
もぉ〜酷いよガミさん」
北「おいっ大神!!顔はアイドルの商売道具であり明星の唯一の長所だぞ!!」
大「そこの女！俺様の踏み台になれ!!」
北「っ、大丈夫か転校生!!」
真「うわ〜傍から見たら大神くんが転校生ちゃんを押し倒してるように見える」
大「しらねぇよ！！俺様は俺様が勝てればいいんだよ。それに俺様が鬼さんにかったらAも真偽を確かめに俺様に会いに来るだろーしよほんとにどこに行っちまったんだよ､､」
北「あいつに会いたいのは俺も同じだが転校生が伸びている。早くそこをどけ大神。」
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作者名：祈祷者 | 作成日時：2022年8月23日 23時
