推しに相談室ゥゥゥゥ！！

高杉晋助 rinto*様へ ページ4

《近くの席に友達が一人もいないときどうすればいいですか？》






高「……そうだなァ…

　 友達じゃねぇ奴に話しかけてみると意外に楽しかった、
　 みてーなケースもあるがな…」







銀「(たっ……高杉が真面目に答えているぞ…)」



桂「(大変だっ…明日は雨が降るのではないか！)」








高「…るっせぇな…

　 俺だって真面目に答える時はあんだよ」







銀「…っまー、銀さんはね、
　 近くに誰もいない時は、即、席を変えますがね！」





桂「俺だったら、


　 最近結婚した女の先生の隣に即、席を変えるがな((殴」




銀「てめーはただの人妻好きじゃねーか」









高「オイてめーら、うるせーぞ。
　 こいつは俺に相談してきてんだよ。

　 …俺が答えるまで黙ってろ」






銀「(…)」


桂「(…)」









高「…まァ、無理する必要はねぇと思うが…

　 隣近所のやつにとりあえず話しかけてみるこったな」



高「それでダメなら…

　 休憩んときにてめーの友達んとこ行けばいいだろ」









結論！

【無理する必要はないが、隣近所の人に話しかけてみるとよい。
　もしかしたら、意外な共通点が見つかるかも！？
　それでダメなら、休み時間に友達のところへ行こう】






高「相談…ありがとなァ」





銀「高杉の返答が不満だったらまた来いよ！
　 銀さんいつでも待ってっからよ！」



桂「…うむ…結婚の相談なら受けてやろう((殴」



銀「テメーはただの人妻好きじゃねーか！」








高「また、相談よろしく。
　 友達作んの、頑張れよ」








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ご満足いただけたでしょうか？

高杉さんの口調、あんまりよく分からなかった…。
「こんなの高杉じゃない！」と思ったら、訂正した方がいいところをご指摘願います。



またのご相談、お待ちしております！

高杉晋助 rinto*様へ→←土方十四郎 チェリー様へ

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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8

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