桃井さん ページ12
Aside
桃「ねえねえ！」
『はい？』
前の席の天使のように可愛い人に話かけられました
桃「私、桃井さつきって言うの！今日一緒にお昼どう？」
天使にお昼誘われるなんて嬉しいです
『いいんですか？』
桃「うん！一緒に食べてくれる？」
可愛いすぎますっ
『はい』ﾆｺ
桃「可愛いっ」
『えっ、そんなことないですよ、天使から言われるのは嬉しいですが』
桃「天使じゃないよ！桃井さつき！」
『あ、すいません』
桃「www
じゃあ、これから友達としてよろしくね！」
『私が友達でいいんですか？』
桃「Aちゃんが友達がいいのｯ！」
『そう言っていただけたのははじめてです。ありがとうございます。私で良ければ友達になってください』ﾆｺｯ
桃「うん！！！
もー！Aちゃん大好き！！」ｶﾞﾊﾞｯ
『うわっ、桃井さん！抱きつかないでください！苦しいでs(ｸﾞﾊｧ』←
桃「わあああ！Aちゃん！大丈夫！？ごめんね！？」
『ふう。いえ大丈夫ですよ。』
桃「よかった〜！Aちゃん死んでなくて！」
『あははw、そんな簡単に死んだりできませんよ。』
桃「え？」
『いえ、何でもないです。』
桃「そっか！じゃあまた後でね！」
『はい』
〜いっきにとんで昼休み〜
Aside
桃「Aちゃん！！お昼食べに行こっ！」
my angelが話しかけてきました←
『あっ、はい。何処にですか？』
食べに行くとは何処へでしょう？
桃「もー！そんなの、屋上に決まってるでしょ！」
決まってるんですか
『わかりました。』
桃「じゃあ、お弁当持って行こ！」
『はい』
〜in屋上〜
桃井さんについていくと屋上につきました
つきましたんですけども
赤「やあ。まっていたよ」
青「おいさつき、お前どんだけ待たせんだよ」
桃「ごめん！大ちゃん！」
『何でいるんですか』
桃「ごめんね！でも、沢山いた方が楽しいと思って！ダメだったかな？」
この人こんなにずるい人でしたっけ！？
『ダメじゃないですけど、この人達苦手です』
あっ。赤司さんがあああ！！ﾆｺﾆｺしてますう！
赤「A、放課後教室に残っていてくれ。話したいことがあるんだ」ﾆｯｺﾆｺ
緑「白羽、終わったな。」
恐いですよおおお！！赤司さん！でも冷静に
『あ、すいません。今日もお迎え頼まれているので無理です』
赤「そうか、では明日の朝早くに」
『え』
死にますね、これ。
『仕方ないじゃないですか！苦手なものは苦手です！』
死亡確定←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
文スト黒バス東リベ推し - この作品8回位見てるんですが飽きないですね！自分だったらこんな完璧な作品作れないです流石です！ (2022年5月23日 19時) (
レス) @page44 id: 89b4ed43fb (このIDを非表示/違反報告)
もやしの介 - そうなんですね！リクエスト是非参加します！更新頑張ってください(>ω<) (2018年8月28日 14時) (レス) id: d73612023c (このIDを非表示/違反報告)
みかん(プロフ) - ありがとうございます〜w (2018年7月27日 9時) (レス) id: 00de422fa5 (このIDを非表示/違反報告)
工藤 - とても「ワンダフル！」(*´･ω･｀)bグッチョブ！ (2018年7月27日 7時) (レス) id: 45dcab43d9 (このIDを非表示/違反報告)
+Яiαи(プロフ) - ありがとうございます！wできるだけ早く更新できるように頑張りますw (2018年7月27日 0時) (レス) id: 00de422fa5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：+Яiαи | 作成日時：2018年7月8日 16時
