私は静かに学校生活を送りたい (ページ42)

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音が.......ん？　part2 ページ42

やばい、遅れた。すいません
まじごめんなさい...当日に書いてたのに....(言い訳にすぎない)←

°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

天「あ、Aちゃん...!なんで歌詞太郎さんが外にいるの？」

貴「いや、なにもないですよ？そのままにしといてください」

歌詞さんは、うん、家から出てくれなかったから、
強制退場で家の前にいてもらってる

まぁ、誕生日なんで見られちゃダメじゃん？

だから、ちゃんとカーテンも閉めて、鍵かけて、守ってる←

貴「はやくしますよ！！」

急かして、ご飯もすでに私が作ったのをレンジでチン☆する

全「お、おわった...!!!!!」

数分経ち、みんな安堵の息を漏らし、ソファにもたれる

貴「あ」

９「あ”」

貴「やば、歌詞さん」

数分と言われども、外は、今、夜なので少し寒い

みんな驚いた顔をしたが、いいやぁみたいな感じでいると

どどどどどど

牛?!

伊「外寒いんだけd...?!なにこれっ！！！」

クラッカーを買い忘れたことに、みんなも気付く

あはは、と乾いた笑いが出るが、一応おめでとうという

天「外大丈夫だった?!」

伊「寒い...」

プレゼント、あれ、あぁ、夏には似合わないでも
寒いなって思って買ったマフラー(自分用)←

買うの忘れてたからあげよ←

許してください.....

貴「さ、寒かったでしょう？？これ、プレゼントです！！！」

伊「マフラー?夏なのに...?」

貴「えっと...あの...気にしないでください...!!!!」

何故か納得され、首に付けている歌詞さん

それから始まったプレゼント渡し

数人、みみちゃんとぽんくん用とか言って、あげてる人いて、
歌詞さん可愛そうだなぁって思った(笑)

みみちゃんとぽんくんは、ねこさんだぞ☆

ぽんくん...オッドアイかわいいよね...

貴「ごはんですよ！！！存分に食べてください！！！」

言った瞬間、96ちゃんが叫ぶ

９「今食べようと思った唐揚げたべたの誰!??!」

あ「あ、俺」

う「仕方ない、仕返しをしてやろう」

微笑ましいな

伊「こんな豪華でありがとう」

そ「おめでと」

ま「またみんなでゲームしよ！！！！」

いやぁ、可愛いですね

そのまま家に泊まられて、夜が明けましたとさ←

(無理やり感半端ないね。ちゃんと面白くするんで見捨てないでくださいw)