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ドンッ!


『いっ……て』


「す、すみませんっ!本当にごめんなさい!」


『あ。…逃げた。』



人1「うっわ。あいつ…じみ子だぞ。大丈夫か?」


『…ヤバイ。一目惚れ……したかも』


君に会ったのは春だった。
何かに怯えて逃げていそうな背中は…
悲しそうだった。


だから俺が守ってやらねーと。
笑顔になってもらうようにしねーと。


―――――――――――――――――君に一目惚れしたから。



♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
イチゴ&白米姫です!
このお話は、山田くんとじみ子が付き合うお話です!
評価共にコメントよろしくお願いします!
リクエストをお待ちしております!執筆状態:連載中

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作者名:イチゴ&白米姫 | 作成日時:2016年12月10日 18時

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