☆225 ページ32
ーー
「兵長!!遅れてごめんなさい!」
リヴァイ「あ?…ああ。もう動けるか?」
「はい!バッチリです!」
リヴァイ「…じゃ。試合するか」
「はい!」
エレン「チームわけってどうやって決めるんですか?」
リヴァイ「…決まってるだろ?
グッパーだ」
ーー
「「グッパージャス」」
「ぉ。勝った」
アニ「勝ったとかじゃないからチョキ出さないで」
「あ…そっか。忘れてた。」
決まったチームは
リヴァイ ミカサ サシャ ジャン
A アニ ベルトル エレン コニ-
「じゃ私審判で…作戦会議は1分間。どうぞ」
アニ「もう私のチーム出来ました」
リヴァイ「俺たちもだ」
「…oh…まだ10秒ですけど…OK!始めよう」
・
・
・
コニー「なぁ…確かAって…ジャンプボール
まっすぐ飛ばせないんじゃなかったっけ」
「「ぁ」」
「と…飛ばせるよ!それは昔の話!!」
そう言って頑張って飛ばそうとすれば
?「何言ってんの。無理でしょ」
誰かが私の持っていたボールを取り指で回す
「アルミン…どうしてここに?」
ハンジ「丁度休憩だったからね。それに
もうアルミンならゲームにはいっても問題ないよ」
アルミン「兵長!! 僕もゲームに参加していいですか? 」
リヴァイ「あぁ。Aと違うチームだがいいか?」
アルミン「…はい。…全然大丈夫です」←
うわ
機嫌悪…
コニ- 「全然大丈夫じゃねぇだろ」
リヴァイ「はぁ…じゃあ俺がコニたちの方行くから
Aとアルミンはコニ-たちと一緒な」
アルミン「はい!」
うわ…すごいニコニコしてる…
「変わりよう凄いね」
アルミン「何のこと?^^」
「…なんでもない」
59人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ロキ - とても面白いです!続きが気になります。応援してます(*^^*)頑張ってください!! (2019年4月8日 0時) (レス) id: 7e481b0bff (このIDを非表示/違反報告)
ジャン - 頑張れ! (2016年12月29日 17時) (レス) id: 565abb759a (このIDを非表示/違反報告)
ずらぁ - アルミン好きなので嬉しいです。頑張ってください´`* (2016年12月28日 4時) (レス) id: 1e66146d2b (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - Halさん» ありがとえございます^^ がんばりますね^^ (2016年12月13日 21時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
Hal(プロフ) - 続き、期待してる。ガンバ!おーえんしてるよ。 (2016年12月13日 20時) (レス) id: 9ed5ff9fd7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Starose | 作成日時:2016年12月4日 21時