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アルミン「同じ部屋じゃなくても
部屋は沢山あるでしょ?僕の部屋は狭いよ」
マリナ「あらっなら他の部屋貸すから
そこで二人で寝ればいいんじゃないかしら?
あら アルミンちゃん もしかして
襲っちゃうか心配なのね?」
「…ぇ…?////」
アルミン「そんなこと…」
マリナ「あらっなら2人で寝れるわね?
私一度会社に行くしかないから…
ノエルちゃん 一番大きい部屋貸してあげて?」
ノエル「はい。わかりました。ではアルミン様
部屋の準備ができるまでそこらでお待ちください」
マリナ「じゃあAちゃんまた後で!
アルミンちゃん あなたまだ高校生だからねー!!!
ちゃんと避妊するのよー!!」
「!!!!」
アルミン「叔母さんやめてよ〜
Aの顔真っ赤になっちゃったじゃん〜…(笑)」
マリナ「あはは!!私Aちゃんならお嫁さんに大歓迎よ?じゃあ私仕事だから行くわね!! 」
そう言って玄関を出て言ったマリナさん
アルミン「何かごめんね。叔母さんが変なこと言って…
じゃっリビングいこっか」
そう言って私の手を引いてリビングまで連れて行く
ガチャッ
「広い…」
アルミン「そーかな?ここに連れてきたのはAが初めてだからよくわかんないや」
「え?エレンたちは?」
アルミン「ううん。来たときないよ?
いつも遊ぶときは こっちの家じゃないところだから
誰もこの家の中を見たときないんだ。
僕がこんな家に住んでるって事も
叔母さんが社長だってこともAが初めてなんだよ よ?」
「そっか!私がアルミンの一番なんだ!」
嬉しくなってアルミンの腰に抱きつけば
アルミン「Aは可愛いなぁ〜」
腰に回った私の手を握る
アルミン「A何飲む〜?」
「ん〜t「"ミルクティー"でしょ?」知ってるの?」
アルミン「そりゃあね?5月からずっと一緒にいるんだもん」
記念日が5/16…今日は7月…
「「ぁ。」」
「今日で…」
アルミン「2カ月.....忘れてた」←
「…私も。1ヶ月はアルミン熱出して学校来なかったしね」
アルミン「…今日はお祝いしよっか」
「したい!」
アルミン「じゃあ今から出かける?」
「うん!でもどこ行くの? もう朝になるよ?」
アルミン「海行って日の出でも見に行く?」
「海?…いきたい」
アルミン「分かった。じゃあ叔母さんに連絡しとくから
Aは準備しておいで?」
「うん!」
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ロキ - とても面白いです!続きが気になります。応援してます(*^^*)頑張ってください!! (2019年4月8日 0時) (レス) id: 7e481b0bff (このIDを非表示/違反報告)
ジャン - 頑張れ! (2016年12月29日 17時) (レス) id: 565abb759a (このIDを非表示/違反報告)
ずらぁ - アルミン好きなので嬉しいです。頑張ってください´`* (2016年12月28日 4時) (レス) id: 1e66146d2b (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - Halさん» ありがとえございます^^ がんばりますね^^ (2016年12月13日 21時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
Hal(プロフ) - 続き、期待してる。ガンバ!おーえんしてるよ。 (2016年12月13日 20時) (レス) id: 9ed5ff9fd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Starose | 作成日時:2016年12月4日 21時