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☆211 ページ18

ーー進高ーー


ハンジ「あれー?二人はー?」


エルヴィン「誰か聞いているか?」


アニ「いいえ…」


ジャン「…なんも…でもこの様子じゃ
二人今も一緒にいるんじゃ?」


エレン「あ、そーいえば!
昨日俺んちの近く2人で歩いてたのみた!」


リヴァイ「…電話しろ」



ハンジ「携帯忘れた」←



エルヴィン「生憎携帯修理中なんだ」←



エレン「充電なくて電源入ってません」←



ジャン 「どこにあるんだか…」



サシャ「パンありますか?」←



リヴァイ「…もういい。俺が電話する」



Prrrr Prrrr


アルミン <はい、もしもし>


リヴァイ「俺だ。…今どこにいる」


A <おはようございます兵長!>


アルミン <今はAとふたりで 海にいます!>


「…海…」


リヴォイ「お前ら 今日の…覚えていたか?」


<ぁ。>



ジャン「忘れてたのかよっ!」



<やばいやばいやばいやばいやばい>


<へ、兵長!こっから30分で着くので!


だから!


今すぐ戻りますっっ!!!!!!!!!!!!」




ブチッ




リヴァイ「…ハァ....誠 凛くるから準備しろ」


「「はッ !!」」


その頃…



ーー駅ーー


アルミン「じゃあ僕も荷物取ってくるからその間に
Aも荷物用意しといてね!!

じゃっ」


「うん!またあとで!」


そう言うとデビルアイを使ったのか
物凄いスピードで走っていったアルミン


「…走らなきゃ」


そう思い100mくらい先にある家に向かって走る




無駄に長い廊下を走り…




無駄に長い階段を走り…






ガチャッ


アルミン「A!準備終わった!?」


「待って!あとちょっと!」


「アルミン水筒作っといてーーー」



二階の自室から玄関にいるアルミンに叫ぶ



アルミン「わかった!!!」



「ありがと!」
















「できた!」


アルミン「よしっじゃあ行こっか」


「ぇ、もしかしてまた走るの?」


アルミン「当たり前じゃん」


「ぇ」


アルミン「逆に走らないわけないでしょ」


「ですよねぇ…」



アルミン「さっ、いくよ」



私の手を引っ張り走り出すアルミン



「目使わないでぇえぇ!!!!!! 」









音速のマッハで住宅街を抜けだしましたとさ。

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設定タグ:進撃の巨人 , 黒子のバスケ , アルミン   
作品ジャンル:アニメ
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ロキ - とても面白いです!続きが気になります。応援してます(*^^*)頑張ってください!! (2019年4月8日 0時) (レス) id: 7e481b0bff (このIDを非表示/違反報告)
ジャン - 頑張れ! (2016年12月29日 17時) (レス) id: 565abb759a (このIDを非表示/違反報告)
ずらぁ - アルミン好きなので嬉しいです。頑張ってください´`* (2016年12月28日 4時) (レス) id: 1e66146d2b (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - Halさん» ありがとえございます^^ がんばりますね^^ (2016年12月13日 21時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
Hal(プロフ) - 続き、期待してる。ガンバ!おーえんしてるよ。 (2016年12月13日 20時) (レス) id: 9ed5ff9fd7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Starose | 作成日時:2016年12月4日 21時

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