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ーー進高ーー
ハンジ「あれー?二人はー?」
エルヴィン「誰か聞いているか?」
アニ「いいえ…」
ジャン「…なんも…でもこの様子じゃ
二人今も一緒にいるんじゃ?」
エレン「あ、そーいえば!
昨日俺んちの近く2人で歩いてたのみた!」
リヴァイ「…電話しろ」
ハンジ「携帯忘れた」←
エルヴィン「生憎携帯修理中なんだ」←
エレン「充電なくて電源入ってません」←
ジャン 「どこにあるんだか…」
サシャ「パンありますか?」←
リヴァイ「…もういい。俺が電話する」
Prrrr Prrrr
アルミン <はい、もしもし>
リヴァイ「俺だ。…今どこにいる」
A <おはようございます兵長!>
アルミン <今はAとふたりで 海にいます!>
「…海…」
リヴォイ「お前ら 今日の…覚えていたか?」
<ぁ。>
ジャン「忘れてたのかよっ!」
<やばいやばいやばいやばいやばい>
<へ、兵長!こっから30分で着くので!
だから!
今すぐ戻りますっっ!!!!!!!!!!!!」
ブチッ
リヴァイ「…ハァ....誠 凛くるから準備しろ」
「「はッ !!」」
その頃…
ーー駅ーー
アルミン「じゃあ僕も荷物取ってくるからその間に
Aも荷物用意しといてね!!
じゃっ」
「うん!またあとで!」
そう言うとデビルアイを使ったのか
物凄いスピードで走っていったアルミン
「…走らなきゃ」
そう思い100mくらい先にある家に向かって走る
無駄に長い廊下を走り…
無駄に長い階段を走り…
ガチャッ
アルミン「A!準備終わった!?」
「待って!あとちょっと!」
「アルミン水筒作っといてーーー」
二階の自室から玄関にいるアルミンに叫ぶ
アルミン「わかった!!!」
「ありがと!」
・
・
・
「できた!」
アルミン「よしっじゃあ行こっか」
「ぇ、もしかしてまた走るの?」
アルミン「当たり前じゃん」
「ぇ」
アルミン「逆に走らないわけないでしょ」
「ですよねぇ…」
アルミン「さっ、いくよ」
私の手を引っ張り走り出すアルミン
「目使わないでぇえぇ!!!!!! 」
音速のマッハで住宅街を抜けだしましたとさ。
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ロキ - とても面白いです!続きが気になります。応援してます(*^^*)頑張ってください!! (2019年4月8日 0時) (レス) id: 7e481b0bff (このIDを非表示/違反報告)
ジャン - 頑張れ! (2016年12月29日 17時) (レス) id: 565abb759a (このIDを非表示/違反報告)
ずらぁ - アルミン好きなので嬉しいです。頑張ってください´`* (2016年12月28日 4時) (レス) id: 1e66146d2b (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - Halさん» ありがとえございます^^ がんばりますね^^ (2016年12月13日 21時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
Hal(プロフ) - 続き、期待してる。ガンバ!おーえんしてるよ。 (2016年12月13日 20時) (レス) id: 9ed5ff9fd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Starose | 作成日時:2016年12月4日 21時