参零 ページ30
井上「よし!兕丹坊さんは、私が治すわ!」
黒崎「え、お前そんなことできるのか」
井上「うん!見ててね!」
治療中
『門がダメ…ってことは…』
夜一「あそこから入るしか無かろう…」ニヤッ)
『悪い顔してるわね』
夜一「いやぁ〜あやつとも久しいからなぁ〜。そうとなれば今の住処を聞き出さなきゃいかんな」
井上「うん!もう大丈夫!すぐに良くなるはずだよ!」
兕丹坊「嬢ちゃん、ありがとなぁ〜」
『兕丹坊、元気にしてるか』
兕丹坊「ん?あぁ〜おめぇAか!久々だなぁ〜」
『久しぶりね。傷直ってすぐにごめんね。志波空鶴って今どこにいるかわかる?』
兕丹坊「あぁ、あの人なら今あそこにいるで〜」
『知ってるの?』
兕丹坊「あぁ、ちょっと待づだ。村長に聞けば地図書いてくれるから…」
『ありがとう!助かるわ!』
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ユナ(プロフ) - 初めまして!ユナと申します。小説を読まさせて貰いました。とても良かったです!これからも更新頑張ってください♪ あと、朽木白夜ではなく朽木白哉ですよ! (9月14日 19時) (レス) id: 2353c44e43 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おはな | 作成日時:2023年9月5日 21時