検索窓
今日:4 hit、昨日:4 hit、合計:4,130 hit

12.怯えられてる(黄色) ページ13




「…は?ころちゃん、殴るよ?」

こ「ひいい、るぅとくん痛いから!ねえ!?」

『…あは、は。』

り「はい、Aは見ちゃダメだよ」

そう言われると、目を隠される私。

朝から何見させられてんだ、って思うけどまたころんくんとるぅとくんが何やら揉め事。

「莉犬!僕のAちゃんに触れていいのはこの僕だけなの!!」

って、ぷりぷりしてるなあ。笑 可愛いけど、独占欲丸出しだ

『るぅちゃん…?怒らないで、ね?』

「ふふっ、Aに言われるなら怒らない!」

なんて、甘々な彼はきっと私にデレデレ。

『あ!さとみ先輩だ!』

さ「おー、元気だなお前ら(笑)」

身長のでかいさとみ先輩を見上げる形になる

な「はあ…はあ、さとみくんまじで一人で来たかのように喋んないでくれるかな?ん?」

さ「…あ、めんご」

さ「はあああ!?痛い!痛い…!」

朝からまじでカオスやんな…

2.→←3



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
設定タグ:すとぷり , 歌い手 , stpri
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:う さ ち ゃ ん 。 | 作成日時:2020年1月16日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。