高等部所属のあの少女は【妖怪学園Y】(高等部) (ページ6)

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番外編！『芸能基準合格』ページ6

Aside

チアキ「そう言えばAは何の基準で合格したの？」

チアキと買い物してたとき、突然に聞かれた事。

そう言えば話してなかったな。

『私は、芸能基準だよ～！』

チアキ「！細かく言うと？」

気のせいかな。チアキの目が光った気が、、、

『ピアノとギターかな。』

チアキ「僕もギターできるっしょ！」

答えると、目をキラキラさせるチアキ。

『へ～！凄いね！私、軽めにしかできないから、、、;』ｼｭﾝ

チアキ「でも、すごいっしょ♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

急になでなでされた。

、、、え。←

チアキ「っ、ご、ごめん！///」

『う、ううん別に、、、///』

やっべぇ、チアキ撫でるの上手かった、、、

『あの、さ、』

チアキ「ん？」

『その、これからも撫でて貰ってよろしいでしょうか？？』

緊張して敬語になってしまった、、、

チアキ「ﾌﾞﾎｯ、、、いいっしょ。Aがいいなら。」

え、チアキ鼻血出してない？

『チアキ！保健室！行くよ！』

チアキ「えちょ」ｶﾞｼｯ

ﾋﾟｭｰｰ

チアキ「まじかよおおぉぉぉぉおお！！！！」←

このあと、チアキは保健室に行き、手当てしてもらい、Aの頭を撫でるのが日課になった。

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KAINkunさんリクエストありがとうございました！