高等部所属のあの少女は【妖怪学園Y】(高等部) (ページ50)

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コマ「マタロウくんが、、、」

コマの一言により、自分が今誰の上に座っていたのかが気がついたA。

『あ、

マタロウくん！ごめん！！』

サッとマタロウの上から退き、謝ったA。

マタロウ「ううん。

すっごい軽かったから大丈夫だよ。」

真顔で言うマタロウに少し引いているA。

『え、ほんと？』

フブキ「そう言えば、Aって何キロなの？」

フブキの質問にAは顎に手を置き、答えた。

『うーん、、、

28～29ぐらいだったような、、、』

ピッシャァァァンと雷の音を音をたてて石化した全員(Aを除いて)

キュウビ「その、胸の大きさで、、、？」

メラ「うっせぇわ。地獄を見せてやろうか」

ジンペイ「E？F？どっち？」

コマ「赤猫黙れ。」

ラント「痩せすぎではないか？」

『そう？

まぁ、倒れたりはしたことあるけど、、、』

またまた爆弾発言をするA。

ノーズ「食べろ。」

チアキ「食べてくれ。」

マフィア組にそう言われて、困惑するA。

マタロウ「うん。食べて？？？」

フブキ「食べないと私達ﾀﾋぬから。」

Aより爆弾発言したフブキにAは少し引いたのであった。