高等部所属のあの少女は【妖怪学園Y】(高等部) (ページ49)

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マタロウ「ん？誰が、、、って

Aさん！？」

先程のAの叫び声により、マタロウがAが落ちてきていることに気がつく。

ジンペイ「おー！Aー！

って、何で落っこちてきてんだ！？」

ラント「くっ、

玉田！受け止めろ！」←

マタロウ「何で僕！？」

ラントの無茶ぶりに驚くマタロウ。

メラ「そうだぞ！

受け止めろ！」

キュウビ「受け止めないといけないよ！マタロウくん！」

ノーズ「受け止めろ！男を魅せろ！」

チアキ「頑張って受け止めろ！」

マタロウ「二年の皆も！？」

二年の皆に無茶ぶりをされまたまた驚くマタロウ。

フブキ「ふーん。マタロウくんって

好きな子、見捨てるタイプなんだぁーへぇー」

コマ「ひっっっっど。」

ジンペイ「やめちまえ。」

マタロウ「暴言のオンパレード、、、

あぁもう！分かったよ！！

Aさん！僕におおおおお落ちてきて！！」

全員に言われて吹っ切れたマタロウ。

『、、、ﾌｯ

うん！受け止めてね！！』

笑みを溢し、手をマタロウへと伸ばした。

ドサッと音をたててAはマタロウにへと落ちた。

ジンペイ「わー

マタロウが下敷きになってる、、、」

『え"』

チラッと下を見るA。

そこには下敷きになっていたマタロウが居た。

チアキ「あ、の

A？///」

赤面して言うチアキにアホ毛が?マークになるA。

ラント「、、、見えてるぞ。」

チアキ「う、うん。」

チラッと下をまたまた見たA。

『は////』

すると、自分の下着が見えていて、赤面するA。

『っ、忘れて！忘れてくださぃぃぃ、、、』

涙目で訴えるAに愛を感じた全員だった。