高等部所属のあの少女は【妖怪学園Y】(高等部) (ページ34)

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Noside

ラント「ん？

あぁ、生徒会の皆と女子生徒からだ。」

真顔で言うラントに殺意が沸く皆。

オウジロウ「あ、でも

俺はAからも貰ったな。

あとは、須ン選組の皆だな。」

フブキ「軽めのバズーカがいい？」

チアキ「は？ほんっまぶ○してやろうか？？？」

ジンペイ「妖拳赤g______」

ジンペイが妖拳赤げんこつを放とうとした途端、

『失礼しま～す！』

Aがきた。

そしたら全員殺意を隠した。

『えーっと、、、あ！あった！

ノーズ先輩！どうぞ！』

ノーズにチョコを渡すA。

ノーズ「っ！

ありがとう。」

チアキ(ノーズ、後で、シメル。)

『はいっ！メラ先輩！』

メラ「あ、あぁ。ありがとう///」

キュウビ(メラ、ラケットでバキバキにしてやろうか。)

『はい！フブキちゃん！』

フブキ「わぁー！ありがとうー！」

『はいっ！コマくん！』

コマ「ありがとう！！」

マタロウ(コマくんは可愛い。から倒すのは出来ない。)

『ジンペイくん！マタロウくん！ラント先輩！キュウビ先輩！

どうぞ！』

ラント「ありがとう。」

ジンペイ「寺刃家の家宝、、、」

キュウビ「食べれん、、、！」

マタロウ「わぁー！美味しそう！」

Aは段々と皆に渡すが、一名貰ってない人が。

チアキ(僕は？)

そう。チアキだ。

でも、Aはきずいていない。

チアキは涙が出そうになった。

『チアキ。ちょっと来てくれる？』ｺｿｯ

チアキ「ぇ、？」

掠れた声で返事するチアキ。

『私、チアキと用事あったからお先に失礼します！

ほら、行こ？』

手を差し伸べて言うAの手をチアキは掴んだ。

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