高等部所属のあの少女は【妖怪学園Y】(高等部) (ページ30)

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#13 ページ30

Noside

スサノはアースに切りかかるが、アースはAを抱え避けている。

スサノ「覚悟しろ！！！」

スサノが切りかかろうとしたその時、どこからか枕が投げられてきた。

その枕はスサノの剣に当たって壊れた。

スサノは、枕が投げられた方向をみたら、何かのマシーンを使っていたフブキとマタロウがいた。

フブキ「枕投げマシーンの威力はどう？」

フブキは枕を入れて、マタロウはマシーンを動かしていた。

そして、また枕を投げた。

スサノ「そんな子供騙し通用するか！」

スサノは枕を切った。

だが、次の枕はタマヨがプリントされている枕だった。

スサノ「っ、斬れん！！」

そのタマヨ枕(←)はスサノの顔面にぶつかった。

ジンペイ「ナイスマタロウ！！」

コマ「チャンスだよ！」

アースはAを下ろして、メダルを入れたら拳を力ずよく合わせた。

アース「グランゾードネコスカドライブ！」

アースは何度もスサノを殴った。

スサノは倒れて変身が解けた。

勿論、あの武士達も元に戻った。

ラント「いきなり襲いかかって来たり、いきなり総退学をつきつけて来たり、、、

これが高等部のやり方なんですか！」

ラントは、座っている須ン選組に話した。

オウジロウ「俺達だって戦いたくて戦った訳じゃない。

これは、、、」

須ン選組「豪万蛇会長、、、」←←←

オウジロウ「の、決めた事だ。」

『合わせなくていいですから、、、』

またもや"豪万蛇会長"のところだけ合わせてきた須ン選組にAが突っ込んだ。