高等部所属のあの少女は【妖怪学園Y】(高等部) (ページ3)

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三話ページ3

No side

どんどん怨霊を撃っていくアクアギルシャー。

マタロウ「銃が武器なの!？あがるーーーー！！！！！！」

『あーザッコw』

キュウビ「狂気じみてても可愛い！！」←

ライム「やっぱり強いなー」

ノーズ「圧倒的強者、、、」

『これで終わらせよ♪』

そう言うとウォッチにメダルを入れた。

ﾏｼﾞｰﾝ

『乱れ打ち・龍嵐』

アクアギルシャーがそう言い、龍を描くように発砲した。

怨霊「ｸﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ！！！！！！」

怨霊は、叫びながら消えていった。

『うん。なまってなかった！』

ｼｭｳｳﾝと音をたて元に戻るA。

チアキ「凄いっしょ;」

フブキ「A強いわね！」

『えへへ///ありがとう！』ﾆｺｰ

皆(可愛い！！)

ジンペイ「Aってさぁ、ライムより強いのか？」

ライム「現時点では妖怪HEROの中で一番強いよ。」

『アクアギルシャーは遠距離攻撃。だけど剣にもなったりするんだ。』

ラント「凄いな、、、」

すると突然ｺﾞｺﾞｺﾞと中等部校舎に鳴り響いた。