高等部所属のあの少女は【妖怪学園Y】(高等部) (ページ2)

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二話ページ2

Aside

『ライムー？』

アクア「テラミンー？」

ただいま、ライムを探しております。

いやー中等部に行くっていて出ていったからねぇー

すると、黄緑色の髪が揺れていた。

『？あ、ライムだ！』

アクア「テラミンー！」

テラミン「！アクアー！」

ライム「？何で居るの？アクア」

『私も居るよ！ライムー！』ｷﾞｭ

ライム「う"A、、、///」

？「え、可愛いｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ」

何か煩いなぁ、

って

『誰？』

ジンペイ「俺は、寺刃ジンペイ！お前は、、、」

『私は、岾苳A！ライムとは幼馴染みだよ！私も飛び級してるから一年だよ！』

それから、皆自己紹介してくれました！
チアキだけ間違えて呼び捨てしてしまって、呼び捨てにしてと言われました。
リュウスケ先輩に、キスされたとき、ライムがすっごい勢いでおでこ擦って来たときめっちゃ痛かった。

そしてコマ君が私の癒しNo.2になったんだよね。

マタロウ「Aさんも変身できるの？」

『でkﾄﾞｺﾞｫﾝ、、、何！？』

怨霊「ｸﾞﾜｱｱｱｱｱｱｱ！」

ジンペイ「お！怨霊だな！」

めっちゃ良いタイミングじゃん

『じゃ、私がいこっかな。』

ラント「A、、、？」

メラ「あぶねぇぞ！」

『なんで？』

フブキ「変身できないと意味ないから！」

『誰が変身できないって？』

コマ(ライム君と同じこと言ってる、、、)

『アクア、行くよ。』

アクア「分かったアクー！」

『変身！』

ｱｸｱｷﾞﾙｼｬｰ

『水より儚く美しい物はこの世界にはないでしょう。

アクアギルシャー！』

マタロウ「美人系ヒーローキターーーーー！」