高等部所属のあの少女は【妖怪学園Y】(高等部) (ページ10)

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＃3 ページ10

No side

すると、今度はジンペイが前に現れた

ジンペイ「おい！ゴウマン人間ゴウマンダー。中等部をつぶしたいなら

　俺と一対一で勝負しろ！」

『！』

Aはジンペイの発言に反応する。

スグル「なに？」

ジンペイ「もし俺が勝ったら中等部から手を引いてもらう。」

スグル「確かに一対一のしn『豪万蛇くん。私にやらせて。』A？」

豪万蛇を遮り、言葉を放ったA。

ライム「、、、何か作でもあるの？」

『うん。だから____スグル「やめろ。」豪万蛇くん？』

今度は豪万蛇がAを遮った。

スグル「あいつは私に一対一を申し出てきた。故に私が戦うから意味があるのだよ。」

『そっか。そうだね！』

豪万蛇の返答に納得するA

ジンペイ(ライムの圧がえげつない、、、)

ライム「ニッコリ(Aを傷つけたら許さないよ？？？？)」

高等部は豪万蛇を前に、中等部はジンペイを前に向かいあった。

ジンペイ「よし。やってやるぜ！」

スグル「さっさとUR ウォッチなるもので変身するがいい。」

ジンペイ「なに！？知ってたのか？」

クウカ「ジンペイくん見てあの人の腕にも魔神ウォッチが！」

クウカの言う通りスグルの腕にもライムとAがつけていたのと同じウォッチ、すなわち魔神ウォッチがはめてあった。

ジンペイ「てことはお前も変身するのか？」

スグル「貴様の本気、見せてみよ。」

ジンペイ「よし。先輩だからって容赦しないからな。」

ジンペイはワイルドボーイに変身し、豪万蛇はフドウライザーに変身した。

ライム「A。」

『ん？』

ライム「さっき言ってた作って何？」

"さっき言っていた"と言うことは、豪万蛇を遮って言って事だろう。

『あー私さ、HEROの中で一番強いじゃん？』

ライム「現段階ではね。」

『だから、私でパーッとやった方が片付くかなと、、、』

ライム「！こっち来て。」

急にAを抱き締めるライム。

『え！？何！？』

？「君はあの時の、、、」

Aに近づいたのは、背の高い青猫だった。

『あー！青猫くんだ！』

ブルポン「僕の名前はブルポン。よろしくね！」ﾆｷﾞｯ

『か、可愛い！』

ライム「、、、離れて。」

般若のような顔をしたライムが言った。

ラント(こっわー)←

チアキ(ブルポン後でシメル。)←

メラ(青猫、潰し方、検索。)←

クウカ(潰す。)←

フブキ(どっちのバズーカが良いかしら？？)←

ブルポンが締められるまであと３０分←←←