高等部所属のあの少女は【妖怪学園Y】(高等部) (ページ12)

今日:11 hit、昨日:53 hit、合計:96,673 hit

＃4 ページ12

No side

ゴロミ「ブルポン！ミケッティオになるよ！」

ジンペイ「おっよっしゃ！

パーティーやろうぜ！ミケッティオ！」

ジンペイがミケッティオのメダルを入れたら、バケーラ、ゴロミ、ブルポンが赤、黄、青の光になって合体した。

ミケッティオ「ケケケッ。」

ジンペイはすかさずアースウォーカーNOAのメダルを入れた。

ジンペイ「変身！」

ｱﾙﾃｨﾒｯﾄ

ｱｰｽｳｫｰｶｰnoa

ミケッティオ「いくぜ！」

アース「結局南極アースウォーカーNOA」

決めポーズを決めて登場したアースウォーカーNOA。

フドウライザー「ほう、、、少しは楽しませてくれるのか？」

アース「かかってきな(Aも回収しなきゃだしな。)」

フドウライザー「ﾌﾝ、品位のない挑発にはのらぬ。」

アース「じゃこっちからね」

そうアースウォーカーは言うと自分の履いているローラースケートの速度を速くした。

そして、フドウライザーに攻撃する！！

と、見せかけて

『ふぇ、』

アース「はい。回収完了。」

Aを姫抱きし、ラントに預けた。

ライム「なっ！？」

コマ「か、回収、、、？」

マタロウ「アースウォーカー、、、イケメン、、、！」

フブキ「ラント先輩は知ってたんですか？」

ラント「まあな。」

ライム「っ、(見ていなかった、Aの事を
、、、！)」

メラ「ナイスだぜ！兄貴！」

キュウビ「Aちゃん、大丈夫？」

『はぇ、は、はい』

そして、フドウライザーと互角に戦っているアースウォーカー。

ライム「ﾁｯ、、、テラミン、あの装甲車にエネルギーを送るんだ。」

テラミン「わかったミン。」

テラミンは言うと耳をピクピクさせ、装甲車にエネルギーを送った。

テラミン「ミミミミ」

ブルブローロ「ブロロロロー！」

コマ「何あれ！？」

マタロウ「また新しい敵！？」

ブルブローロ「ブロロロロロロ！」

ブルブローロはフドウライザーに攻撃を仕掛ける。

フドウライザーはいとも簡単に攻撃を避ける。

フドウライザー「アヤツめ、、、」

ライム「選手交替。ジンペイたちの相手はこのブルブローロだ。」

ブルブローロ「ブロロロ！食っちまうぜ！」

アースウォーカー「かってぇ！くっ！」

アースウォーカーは攻撃するが、びくともしない

ライム「全身が鋼で出来ているからね。

外からの攻撃じゃびくともしないよ。」

アースウォーカー「なるほどね。」

ブルブローロ「ブロブロブロとらえた～！」