苺王子?。キョーミありません。1 (ページ37)

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さとみsidi

前のLINE。

ころんおっしゃ壊したげるわ!!。

ヤバい。

昨日ので弱気だったら......

ガチであいつやべえって。

どうしよ。

待ってあいつに本気出されたら俺壊れんじゃね?。

ピコン

ん?。なんだろ。

ころんねぇ、これから家行くから。るぅとくん連れてくから、色々準備しといて。

は?。マジ?。

あ、俺終わったね。

まぁ、準備するかぁ。

～準備終わり～

ピーンポーン

あ、ちょうど来たわ。

さとみ「はい、いらっしゃい。」

るぅと「こんばんは。」

さとみ「おいるぅと、大丈夫か?!。」

ころん「wwwwwww」

るぅと「大丈夫、ですけど、ころちゃんの荷物が.....」

さとみ「どれ?。見してみ?。」

ころん「ほいっ」

さとみ「えぇぇぇぇぇぇ?!。待って俺ら終わったわ。」

ころん「せっかくゲームうまい組なんだから、配信プレイしようよ。」

るぅと「それ本気で言ってます?。」

さとみ「........」

ころん「嘘な訳ないじゃん。さあさ、部屋いれてよ。」

さとみ「分かった。」

～部屋です～

ころん「wwwwwんじゃまず脱ぐよ～!!。」

さとみ「いや待ってなんでそんな元気なのwwwww」

ころん「何?。僕のジュニア?。www」

さとみ「ちげーよwwテンションテンション。」

ころん「ああ～、なんか分からん。」

さとみ「知らんのかよwww」

ころん「はいはいるぅとくんも脱ぐよ!。」

るぅと「ちょ、ちょっと//それくらい自分で出来ます。//」

え?。可愛よ←

さとみ「ねぇ、寒いんだけど。」

ころん「大丈夫大丈夫これ飲んで」

るぅと「ホットミルクですか?。」

さとみ「そうじゃね。」

ころん「うんそうだよ。んじゃ、Twitterで宣伝するわ。」

さとみ「んぇ?。本当にすんの?。」

ころん「当たり前じゃん。はい付けて～。」

るぅと「え?。何を....」

ころん「ローター。」

さとみ「どこに。」

ころん「前と後ろに。」

るぅと「２つもですか?。」
　
ころん「勿論。」

さとみ「え?。ころんは?。」

ころん「僕?。昨日二人に責められたんだから今日は僕が責めだよ?。」

るぅと「付けました。」

さとみ「んで?。何すんの?。」

ころん「ゲーム。」

さとみ「それは分かってる。何のゲームするか。」

ころん「ん～、一応今出来るのが、ヒューマンフォールフラットと、フォールガイズと、マイクラと、マリカとマリメ。」
　
るぅと「僕マリメ2がいいです!。」

放送終了まで、我慢出来るかな?。