番外編 10月と言えば…? ページ27
ちょっと早いですが10月なのでハロウィンします
相変わらず会話文ばっかり…iI_| ̄|○iIl作者がナレーションします
へったくそですが……
+×+×+×+×+×+×
NOside
お香「む・ぎ・さ・ん‼」
麦「あれ?お香さんどうしたんですか?それと呼び方が…」
お香「こっちの方が呼びやすいのよ、嫌だった?」
麦「いえ、様呼びはあまり好きじゃないので嬉しいですよ」
茄「あっお香姐さんと麦御様だ!」
唐「こんにちは」
麦「あっ茄子さんに唐瓜さん、こんにちは。あっ丁度良かった。2人共今から私に様を外して下さい」
唐「えっ‼そんな事できまs(茄「じゃ俺麦姐さんって呼ぶ〜どう?どう?」おい茄子!」
麦「構いませんよ〜唐瓜さんは外してくれないのですね…」
麦御は柱に手をつけはぁ〜〜とため息を吐いた
鬼「ん?麦に唐瓜さん茄子さんにお香さんまで皆さんどうしたんですか?」
唐「あっ鬼灯様!麦御様が…」
鬼「?麦……その行動は変わらないんですね、空気が重くなるのでちょっと控えt(麦「ウルウル…)ほぉずきまで…そ…んな事言うの…?」唐瓜さん今すぐ麦に謝りなさい」
鬼灯は麦御の頭を撫でながら唐瓜に注意する
鬼神がこんなに甘くていいのか?
唐「理不尽‼あぁごめんなさい、呼び方変えますから!」
麦「ほんと?ありがとうございます‼」
麦は唐瓜の手を握り上下にブンブンして鬼灯にやったーー!と報告している
鬼「良かったですね麦…それでお香さんが先程から持っている箱は?」
お香「今日はハロウィンでしょう?衆合地獄の居酒屋で仮装パーティーがあるのよ〜皆さん来ない?後これは麦さんに着て…着けて貰おうと思って」
麦「着ける?着るではなく?」
茄「何が入ってんの?」
お香「それは来てくれたら見れるわよ?」
麦「えっもう私が着けるの決まってる感じですか?
鬼灯はどうする?」
さてはて鬼灯は仕事と麦の何かしらの仮装のどちらを取るのか…答えは1択
鬼「行きましょう」
↑
欲望に忠実な鬼神
閻魔「えぇ〜鬼灯君参加するの〜」
麦「元々閻魔様がサボらなければ大変な思いしなくて済んだんですよ?」
閻魔「麦ちゃん最近ワシに冷たい」
麦「いいから仕事して下さい、ほら半分寄越しなさい」
閻魔「ありがとう〜〜(涙)」
茄「これがほんとの飴と鞭」
唐「お前ほんと慎の突いたツッコミするよな」
麦「あっお香さんすみません、すぐに向うので先に始めといて下さい」
お香「解ったわ」
居酒屋の場所のメモを渡しお香は去った
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作者名:sunijy | 作成日時:2016年9月8日 22時