(ヒプマイ) もしもの ヒプマイカレシ 2

もしもラッキースケベで、彼があなたの胸に手を置いたら ページ9

あなたは、恥ずかしさのあまり、赤面して涙目になってしまいました。

一郎

「ありがとうございました！ごめんなさい！」

順番が逆だよ。あなたの大切な部分を触ったことに対する罪悪感はあるが、嬉しさが勝る。こんな展開、ゆめつくで見た！

二郎

「わ、わりぃ！意外とあるから！誤解だから！」

口を開けば開くほど自滅していくタイプの男。想像をしていたよりもあなたの胸があったため、動揺が隠せない。

三郎

「ひぇ！？ごめんなさい！！」

顔を赤くして部屋から走ってでていく。取り残されたあなたは、自分の胸に手を置き、もっと大きくして彼を誘惑しようと決意。

左馬刻

「あ？わざとじゃねーよ。」

本当に？本当にか？どうせ恋人同士なのだからと、あなたの胸に置いた手を引っ込めることはしない。そんなことをしたら男が廃る。

銃兎

「おやおや、大胆な・・・。はい、ごめんなさい。」

あなたが誘惑したと言おうとするけれど、あなたがわざと転んだ訳では無いのは分かっているので、すぐに謝罪をする。

理鶯

「む？小官の胸を触りたい？」

お詫びに何でもする。と彼が言うので、彼の胸筋を触ってみたいとお願いするあなた。自分にはない大きい胸を揉みたくなった。

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