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もしも彼に内緒で彼のライブに行ったら ページ9

協力者 万里さん

万里さんに1日、マネージャーをやってもらいました。

七瀬陸

「・・・ま、マネ!」

彼女を見つけた瞬間に花が咲いたような笑顔を見せる。彼女の方に駆け出しそうになるので、一織が止める。

和泉一織

「・・・見ていてください。」

たまには彼氏としてかっこいい所をお見せしたいのです。普段はクールな彼が見せる、熱いパフォーマンスにときめきました。

四葉環

「会いに来てくれたんだな!」

彼女が座っている席の近くまで来て、満面の笑みを見せる。その後、tumittaで、「環がこっちを見てくれた!」とtumitoされる。

逢坂壮五

「(彼女を見つけて微笑む)」

彼女が見ていてくれることが、勇気に変わる。彼女を見つけた瞬間の幸せそうな微笑みは忘れられません。

二階堂大和

「後でサービスしてやるよ。」

失神するファンが大勢いました。ライブの後、万里さんに拉致されて、IDOLiSH7の楽屋に連れていかれました。

和泉三月

「やっほー!会いに来てくれたんだな!」

ちゃんと、オレンジのペンライトを振りましたよ。手作りのうちわに、「みつき、こっち見て!」と書きました。

六弥ナギ

「さぁ、踊りましょう。」

ここは舞踏会なのかもしれない。彼は自分の顔面をフル活用して、彼女が見惚れるその瞬間を待つ。

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設定タグ:もしも , アイナナ , アイドリッシュセブン   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:39 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mwgm/  
作成日時:2019年4月21日 11時

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