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続き ページ10
九条天
「今日、この時を永遠にしよう。」
女の子の理想の王子様がそこにはいました。ファンはファンだから、依怙贔屓はしないと言う割には、彼女の方にやたらウインクをする。
八乙女楽
「天!龍!離せ!」
彼女のほうに駆けていこうとするので、2人がかりで止められる。ライブが終わったあとも、楽屋に連れ込もうとするので、2人に怒られる。
十龍之介
「カッコイイ?・・・嬉しいな。」
彼女に素直に褒められて嬉しい。楽屋に来た彼女を抱きしめる。
楽「羨ましい。」
龍「え?Aちゃん、俺のファンになってくれたの?・・・嬉しいけど、俺は恋人だから、彼氏として惚れ直してくれると嬉しいな。」
もしも彼が甘えてきたら→←もしも彼に内緒で彼のライブに行ったら
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作者名:39 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mwgm/
作成日時:2019年4月21日 11時