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続き ページ8
九条天
「・・・へぇー。そんなことしてるんだ。」
新しいおもちゃを見つけた顔をしていた。証拠として、写真を撮られる。
天「ふふ。恥ずかしいとこ撮られちゃったね。
・・・可愛かったよ?」
八乙女楽
「誰が消すか!死んでも消さない!」
あんなに真剣な彼の顔は、初めて見ました。
楽「Aになんて思われても構わない。Aとの愛の思い出は消したくないんだ。」
あなた「許可だしてませんから。」
十龍之介
「小さくて可愛いね。」
頭を撫でられ、心地が良い。(お兄ちゃんレベル99)
楽「俺は、Aが彼シャツしていたら襲うしかない。」
天「楽と龍を一緒にしないで。」
もしも彼に内緒で彼のライブに行ったら→←もしも彼女が彼シャツをしているところを出くわしたら
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作者名:39 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mwgm/
作成日時:2019年4月21日 11時