もしもの時の彼氏さま特別編

卒業式 ページ6

３年生の場合は、こちらが見送る。

２年生の場合は、一緒に卒業。

１年生の場合は、こちらが見送られる。



スバル

「今まで君が導いてくれたから・・・もう一人じゃないね」

桜の木下で「ありがとう」と言われる

北斗

「お前が側にいてくれるなら、俺は頑張れる」

彼女が最大の癒し

真

「Aちゃん。これからもよろしく！」

涙でぐしゃぐしゃな顔をしていそう。

真緒

「俺たちはここからがスタートだ。よろしく頼むぜ。プロデューサー」

ずっと側にいる気だな。

零

「A。大丈夫。お前なら」

優しく頭を撫でてくれる。

アドニス

「俺たちもとうとう卒業だな」

何処か寂しそうな顔をしている。

薫

「な、泣いてないから・・」

涙を隠そうとする。

晃牙

「こ、ごっちみんなぁ」

鼻を啜るほどに泣いてそう。男泣き

レオ

「お前には世話になったなぁ。これからも頼んだ！」

泉

「受けとりなよ」

ワイシャツの第2ボタンをくれる

凛月

「俺も卒業かぁ・・・」

留年しないだと？

嵐

「付き合っているとはいえ・・・寂しいわ」

ハンカチで涙を拭う。

司

「今日の貴女は、いつもにまして美しい」

何時もよりも優しく微笑みかけてくれる。

英智

「なら、泣かないの」

あやされる

渉

「貴女には笑顔がお似合いです」

バラを出す。色は、レインボー(無限の可能性)

弓弦

「お元気で・・」

他の言葉もほしいかな？

桃李

「あと一年だけ待ってろよ！！」

結婚する気満々。

なずな

「に〜ちゃんなら平気だ！」

寂しがる彼女をどうにかして励ます。

創

「おめでとうございます」

可愛らしく彼女のことを抱きしめる

光

「m(。≧Д≦。)m」

目が腫れるくらい、泣く

友也

「お世話になりました」

そっと色紙を差し出す。(一年生全員の)

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